たしかに悪いのは私です。でも――。大阪府在住のKさん(仮名、20代女性)から、電車でモヤモヤしたという体験談がJタウンネット編集部宛に届いた。 座ってスマホを眺めていたところ、目の前に立っていたお年寄りが怒鳴ってきたという。 「そこ隙間空いているんだから詰めて!」 確かに、Kさんがちょっと動けば、スペースができる。そんな状況だった。 ――スマホに夢中で気づかなくて、本当に悪いと思いました 彼女は謝った。そして、横に詰めて1人分の席を空けたのだが......。 怒り、おさまらず 電車で、席に座ってスマホを見ていたときのことです。 「ちょっと!そこ隙間空いてるんだから詰めて!1人分あるじゃない!」 と、目の前に立っていたお年寄りの女性。怒った様子です。 お年寄りが...(画像はイメージ) たしかに私が詰めたら、もう1人座れそうでした。それ以前に、目の前にお年寄りがいたら、席に座れるよう配慮するべきでした。 その時は、スマホに夢中で気づかなくて、本当に悪いと思いました。 「すみません」 私は彼女に謝りました。 そして言われた通り、横に詰めて1人分の席を空けました。 しかし、その年寄りは座ったあとも怒りがおさまらないようでした。 「最近の若い人は嫌ねぇ...」 彼女は車内に聞こえるように大きな声で、延々と私への文句を言い始めます。 「最近の若い人は嫌ねぇ。スマホばっかりいじって全然周りが見えてないんだから。みんなこうやって、やってるでしょう、気持ちが悪いわぁ...」 謝ったのに...(画像はイメージ) たしかに悪いのは私です。 でも私は謝罪をして、その方は望み通り席に座れたのですから、そのあとも文句を言う必要はあるのでしょうか? しかも、私に直接言うならまだしも、周囲を巻き込んで聞こえるように悪口を言い続けるなんて......。 ちょっとひどいなと思いました。 以後、席に座る時は、必要とされている方がいないか気をつけるようになったので、あの時注意されて良かったとは思います。 でも、あの女性のやり方には、傷ついている自分がいて、今でも思い出すと心がモヤモヤします。 「のりもの」で体験した「モヤモヤ体験」ありませんか? なんだか心にひっかかりが残るエピソードだが、彼女はこの経験から周囲に気を配れるようになったという。苦い経験を糧にできるKさん、見習いたい。 さて、新幹線や電車など、公共交通機関に乗車した時にイラっと、モヤっとしたことがある人はいるだろうか。そんな体験談をJタウンネットでは募集している。 読者投稿フォームもしくは公式ツイッター(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的なエピソード(どんなことにイラッとしたのかなど、500文字程度~)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。