食べ終わったお菓子の袋、日本人の9割が「結ぶ」 全国調査で判明...結ばない人は少数派
「結ばない」派は約1割という結果に...
![town20200213154443.jpg](https://cdn.j-town.net/images/2020/town/town20200213154443.jpg)
ご覧の通り、日本列島のほとんどが赤色である。
アンケートの結果、全国で「結ぶ」と回答したのは59.8%(2311票)で、「時々結ぶ」としたのは29.5%(1141票)だった。あわせて9割近くの人間が、ゴミになった菓子パンやお菓子の袋を結んでいるのだ。
一方で、「結ばない」と答えた人は全体の10.6%(411票)。およそ1割と少数派という結果となった。
地域別に見てみると、「結ぶ」が多数派を占めたのは36地域と圧倒的な結果に。「時々結ぶ」派が多かったのは、岩手(53.8%)、群馬(50%)、石川(47.4%)、岡山(44%)、香川(66.7%)の5地域。「結ばない」派が最多だったのは、青森(42.9%)、高知(62.5%)の2地域のみであった。
なぜ、みんなゴミとなった袋を結ぶのだろうか。Jタウンネットには、その理由が記載されたメールが読者から何通も届いた。その一部を紹介する。
食べ終わったお菓子の袋を必ず結ぶという和歌山県在住のYさんは、ゴミのかさを減らすためだという。
「外出先で出たゴミをしばらく持ち歩かないといけなくて、そのまま持ちたくなかったので畳んで結んだことが、きっかけです。それからは、ゴミのかさを減らすために結んでぽいっとしています。クセみたいになっているので辞められないです(笑)」
また、埼玉県在住のIさんは、ゴミが小さくなることと、汚れがゴミ箱内に広がらないからだという。そのほか、
「自然と昔から」 「手先の器用さを鍛えるため」 「有料のゴミ袋に入れるため、なるべく沢山詰め込みたいから」
といった意見が寄せられた。
「結ばない」派は、本当にごく少数。東京都在住のKさんは、
「お菓子の袋結んだ事ないし、結んでいる人初めてみました」
という。筆者も見たことはないのだが...。見えないところで結んでいるのだろうか。