地元民なら納得? 横浜市民から見た神奈川県のイメージ図がこちら
「横浜市民から見た神奈川県」の図がツイッターで話題になっている。
それがこちらだ。

神奈川県民なら分かるだろうか。横浜市は「大都会東京」と「横浜もどき」に2分され、川崎市の多摩区辺りは「ほぼ東京」、武蔵小杉駅付近は「ムサコマダム自治区」、海沿いは「魔境」となっている。
「鎌倉幕府」「アメリカ領横須賀」はその名の通りといったところか。湘南地方は「夏だけパリピ」、箱根近辺は温泉マークが付いているなど、それぞれの地域の特徴をよく捉えている。
それにしても県西部と中央部の「ド田舎」「影薄くて微妙」はかわいそうではないか...。
こちらの画像を作成したのは横浜市に住むツイッターユーザーの@izumi_yawaraさん。制作においてこだわった点を聞くと、
「色々な意見をもとに、『どうすれば面白おかしく描写できるか』ということを考えてやっておりました」
と話している。