迷惑リュックにドア地蔵、タックルおじさん... 満員電車で「イラッ」とした経験、ありますか?
通勤時間にホームに向かうと、人だかり。数分後にやってくる電車は、満員だ。
都心に住んでいる人であればいわゆる「満員電車」に遭遇したことがない人は、ほとんどいないのではないだろうか。
無理やり乗り込んだ、ぎゅうぎゅう詰めの車内は、息苦しいく、身動きがとれない。こんな状況だからこそ、イラッとくることがある。
例えば、降車しようと思ったら、ドア付近から動こうとしない人にイラッ。それを無理やり押し出す人にイラッ。カバンを背中に背負ったまま乗車する人にもイラッとする。
Jタウンネット編集部員にも話を聞いてみると...。
N記者:「身体の密着。おじさんの首筋から異様な臭いが漂っている」 M記者:「奥に詰めない人。混んでるのにー!」 S編集長:「手さげカバンを持っていたら、カバンだけが人の波にさらわれて消えていった時...」
イラッとした経験をそれぞれの視点で話した。
S編集長はほかにも、満員電車に乗った瞬間にタックルを食らったことがあるという。なんと、遅れたタイミングで慌てて電車から降りようとした中年男性が、なりふり構わず乗客にぶつかりながら出てきたそうだ。
あなたの「満員電車のイライラ体験談」は?
満員電車を経験したことがある人は、多いだろう。きっとすごい体験談を抱え込んでいる読者がいるはず。そこでJタウンネットでは読者の皆様の「満員電車のイライラ体験談」を募集したい。
読者投稿フォームもしくは公式ツイッター(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、乗車していた電車名、具体的なエピソード(どんなことにイラッとしたのかなど、500文字程度~)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。