鳩サブレー、どこから食べる?【都道府県別投票】
鎌倉銘菓「鳩サブレー」。かわいらしい鳩の形をしたサブレーで、ザクザクとした食感と濃厚な甘みが特徴だ。東京駅近くの百貨店などでも買えるおみやげの定番で、鎌倉人ならずとも食べたことがある人は多いはずだ。
ところでこの鳩サブレー、それなりのサイズがある。一口で食べることは不可能と言っていいだろう。そうなると浮上してくるのが、鳩の形をしたサブレーを「どこから食べるのか」という問題だ。

かわいらしい頭(顔)の部分から食べるのか、それとも尻尾や胴体(胸)の部分から食べ進めていくのか――。ちなみに筆者は、ほぼ必ず「頭から」だ。ちょっと物騒な表現だが、細くなっている首の部分をポキリと折って、そこから食べている。
Jタウンネットの編集部員にも聞いてみたが、N記者は「頭からですね」。20代の女性記者は「あんまり意識したことがないですが...、頭からだったかなあ」とのことだ。どうやら、食べやすい頭から行く派が多いようだ。
とはいえツイッターをみると、「やっぱり尻尾から食べる」「わたしはハト胸から食べる派でした」といった声もみられる。そこで、読者の皆様にもお聞きしたい。
「鳩サブレー、どこから食べる?」
回答は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。