JRダイヤ改正で「Maxとき315号」消える NGT48初期の名曲、ファン「寂しすぎる」
NGT初期の思い出深い曲
3月15日限りで、上越新幹線からMaxとき315号の名前が消える。東京10時16分発の新潟行きのこの列車、NGT48の同タイトル曲「Maxとき315号」で知名度を大いに上げた。
この曲はメンバーの澄んだボーカルや清新なメロディーラインが印象深い。「AKB48グループ リクエストアワー セットリストベスト100 2017」でも1位を獲得しファンの評価は高く、NGT48初期の良曲といえる。
16日以降、Maxとき315号は車両がE7系に変わり、とき315号に置き換えられるので、こちらでも名残を惜しむアイドルファンと鉄道ファンが東京から新潟まで各地で列車を追いかけていた。
最後のMaxとき315号、定刻に東京駅発車...明日から名前は変わるが、Maxとき315号の名前は人々の記憶に永遠に残るだろう?? pic.twitter.com/BQHAizViLU
— 稲葉也寸志 (@mofuchanlove) 2019年3月15日
MAXとき315号が本日でラストラン???? 寂しすぎる??#Maxとき315号ラストラン pic.twitter.com/p7Mu4LykFd
— 服部半蔵??直江津??新潟 (@e231223sinkais1) 2019年3月14日
12:24、Maxとき315号は無事に新潟駅に到着しました?? pic.twitter.com/sBdTjk2fLb
— T251@親子でドルヲタ?? (@T251ChibiMoeka) 2019年3月15日