技は1000以上も
縄跳びの跳び方といえば、前跳び、後ろ跳び、片足跳び、あや跳び、2重跳びなど10種類ほどしか名前が思い浮かびませんが、技は1000以上もあるそうです。
そして、縄跳びの常識は、縄を回して跳ぶ、ひっかかってはいけないなどが思い浮かびますが、縄が足の下を通過しない技やあえて縄にひっかかる技などもあるそうです。
縄全体を使った技は、とてもパフォーマンス性があります。
番組で、田口さんは4重跳びを披露していました。6重跳びもできるそうです。自在に縄を操り、肉体の限界に挑む田口さん。縄跳びの可能性をどんどん広げてくれそうです。(ライター:りえ160)