ココからあなたの
都道府県を選択!
全国
猛者
自販機
家族
グルメ
あの時はありがとう
旅先いい話

岩手県民歓喜! 県内出身者が「芥川賞」、賢治題材の作品が「直木賞」

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2018.01.17 20:00
0

現職知事まで反応

「おらおらでひとりいぐも」は、74歳の「桃子さん」を、リズムあふれる文体で「老いの新境地」を描いたもの。

「銀河鉄道の父」は、宮沢賢治の父・政次郎がいかに息子を育てたのかを記した小説。

今回、いずれの作品も岩手県に関係していることから、ツイッター上では

と喜ぶ声が相次ぐ中、なかには達増拓也県知事が、

と反応している。

PAGETOP