「ぐねる」「遠慮のかたまり」この言葉、意味わかる?わからない?【都道府県別投票】
2017年7月18日に放送された関西ローカルのバラエティ番組『ちゃちゃ入れマンデー』(関西テレビ)が、全国的にツイッターで話題となっている。とくに注目を集めたのは、「東京では通じない関西弁ランキング」というコーナーだ。
関西の人
— ユキ@進撃の軌跡8/10&10/28P席 (@snow_belltree) 2017年7月18日
信じられないかもしれませんが、「遠慮のかたまり」「蚊にかまれる」「ぐねる」「アテ」「いがむ」これらは標準語ではないそうです
気をつけましょう#ちゃちゃ入れマンデー pic.twitter.com/k2R7XGQ0rk
番組では、東京に移り住んだ関西人が、関西独自の表現とは思わずについ使ってしまい、まったく通じないという場面が、コミカルに紹介される。メインMCの東野幸治さんが、「え、これ東京では使わへんの?」と絶句するほどだ。
「これって関西弁やったん?」と関西人が驚く言葉、たとえば「ぐねる」だ。医者に「どうされましたか?」と聞かれた関西人が、段差で「ぐねったんです」と答えてしまう。医者は「?」、「そ、それは......どういう状態ですか?」と聞き直す。
そこでJタウン研究所では、皆様のご意見を伺いたいと思う。「ぐねる」、意味わかる?わからない? 実際のところ、地域によって、どうなのか。具体的に調べてみたい。
読者の皆様に、質問。
「ぐねる」意味わかる?わからない?
「遠慮のかたまり」意味わかる?わからない?
以下の選択肢からお答えいただきたい。結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。