ブルーハワイベタチョコ(写真はJタウンネット編集部撮影) 皆さんは、「ベタチョコ」なるパンをご存じだろうか。山形県民がこよなく愛するご当地菓子パンだという。中でも、「ブルーハワイ味」は、珍しい水色のパンだ。ツイッターにも「モーメント」が作られ、一部で話題を呼んでいる。 「ブルーハワイ味」のパンとは、いったい何だろう? すっきりさわやかな甘さ。けっしてくどくない...... ブルーハワイベタチョコ(写真はJタウンネット編集部撮影) Jタウンネット編集部は早速、「ブルーハワイ味」のパンを求めて、東京・銀座1丁目にある「おいしい山形プラザ」に行ってみた。店内をぐるっと回ってみたが、それらしきものは見当たらない。あきらめて帰ろうとしたら、なんとレジ前の棚に並んでいるではないか。 たいようパンの「ベタチョコ」、ブルーハワイ味とさくらんぼ味、冬季限定のホワイトチョコ、定番ベタチョコの4種類だった。たいようパンは山形県東置賜郡高畠町にあるパンメーカーだ。とりあえず4種類購入し、食べ比べてみることにした。 まず話題のブルーハワイ味に挑戦してみた。開いたコッペパンの上に、さわやかなライトブルーのチョコレートがべったりのせられている。「ベタチョコ」という名称は、この外観からきているのだろうか。 一口食べると、すっきりさわやかな甘さ。けっしてくどくない。あまり甘いのは苦手という人でも、これなら食べられるかもしれない。すいすいと口に入っていく。 カクテルの「ブルーハワイ」は、ラム、ブルー・キュラソー、レモン・ジュース、パイナップル・ジュースをシェークしたもの。味はともかく、イメージ的には近いかも......。かつて行ったハワイの海を思い出しながら、あっという間に平らげていた。 たいようパンの各種「ベタチョコ」(写真はJタウンネット編集部撮影) 定番のベタチョコは1964年東京オリンピックの年に誕生したという商品で、コッペパンにバタークリームをサンドし、チョコレートでたっぷりカバーしたもの。こちらはかなり甘かった。山形名産さくらんぼとコラボしたという、さくらんぼベタチョコも相当に甘い。冬季限定のホワイトチョコはやや甘さ控えめだった。 食べ比べた結果、最初のブルーハワイだけにしておけば良かった......(胸焼け気味)。