「余った牛乳はジャンケン」「女子の権力が強い」...懐かしの「小学校あるある」
ちょっとしたことでもデンションがあがる男子たち
そんな中「何時何分何曜日ー?地球が何回まわった時ー?」と、小学生男子が口を尖らせて言っているのが目に浮かぶ発言も飛び出して、スポットはますます盛り上がった。
「蛇口に直接口をつけて水を飲む」という猛者も登場し、こんなにテンションの高い男子ばかりなら先生も「みんなが静かになるまで○分かかりました~」と、定番のセリフを何度も言わなければならなそう。
「お辞儀をしたらランドセルの中身がドバー」や「下敷き頭に擦りつけて静電気」など微笑ましいあるある話も出てきた。
「バリアは菌は防げない」、「白いとこ以外踏んだら死亡」という小学男子ルールも披露され、「基本的に何も考えてない」という、もしかしたら女性からかも知れない一言につぶやかれた。
小学校、今思えばそれは夢のような時間。多くのことが身につかないのも夢と同じ。(ライター:アンジ)