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Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2015.10.20 06:00
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どんぶり屋の店舗になった引退車両も

住宅として使うには適当ではないが、飲食店舗としてはマニア受けしそう。実際、2014年9月に静岡県焼津市で開業したどんぶり屋「番番亭」は、先に廃車された1000系2両を店舗として再活用している。

このほか「那珂川清流鉄道保存会」が4両、ファームリゾート鶏卵牧場「いすみポッポの丘」が2両を買い取り、それぞれ保存している。

鉄道車両の平均寿命は20~30年程度といわれる。こまめなメンテナンスで寿命を延ばすことは可能だが、保守や更新に費用をかけるくらいだったら、新技術を取り入れた新車両を導入した方がよいという考えもあり、大手ほどそのサイクルは早まる傾向にある。
経年劣化が激しくない通常の車両なら、地方私鉄や海外で再活躍することもできるだろう。しかし、特殊仕様のけんすい型モノレールは相当難しい。

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