「肉まん」と「豚まん」、あなたはどっち?
息の白くなる日にはホカホカの中華まんを頬張りたくなる。そのスタンダードといえばやはり、豚肉がたっぷり詰まった――
豚まん?肉まん?
皆さんはどちらの名前を思い浮かべただろうか。
この両者に意味としての違いはない。どちらも同じ物を指す。
2つの呼び方がある理由として、よく言われるのは「関西で肉と言えば牛肉。だから豚肉の入っている中華まんを肉まんというと牛肉入りの解釈になってしまうから豚まんなのだ」というもの。確かにカレーに入れる肉も関西では牛肉という意見が圧倒的だった。詳しくはJタウン研究所の記事「カレーに豚肉?ありえへん!」全国調査でわかった「牛・豚」地図を参照。
全国にチェーン店を持つコンビニはどう対応しているのだろうか?
ファミリーマート、ローソンでは「肉まん」のみ。サークルKサンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキでは「肉まん」の他にちょっと値段が高めでプレミア感がある「豚まん」が別のメニューとして扱われている。
面白いのはセブンイレブンで、肉まんは近畿以外の全国が販売地域。豚まんは近畿が販売地域。
この両者をよく見てみると、値段から、成分表からすべて同じ。つまり、まったく同じ物を地域で名前を変えている。
(各コンビニの調査はいずれも2015年1月20日時点でのメニュー)
では、ここで読者の皆様に質問。
豚肉の中華まんは「肉まん」か? 「豚まん」か? あなたはどう呼ぶ?
結果は、Jタウンネットのシステムで都道府県別に集計する。