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愛知県民のきしめん離れ、今や名店は「駅のホーム」だけ?

Jタウンネット編集部

Jタウンネット編集部

2014.12.17 18:12
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地元愛が強いといわれる愛知県で、ソウルフードの1つに数えられる「きしめん」。薄くて平らな麺はコシが弱く表面はつるつるしている。いくつかの「だし」にたまり醤油を合わせて作った「つゆ」は、名古屋らしく濃い味つけだ。

その県内生産量が激減しているという話題をJタウンネットで紹介したところ(参照:愛知県民のきしめん離れが深刻化、10年で生産量3分の1に...)、記事に同意する意見がツイッターに多数寄せられた。
きしめんを食べなくなってきていることは県民も実感しているよう。

食べる機会は東海道新幹線ホーム上の店だけ?

店の数が減っているのもあるのだろうが、「食べるのは東海道新幹線名古屋駅のホームにある『住よし』だけ」という声も少なくない。同駅の在来線ホームにも店はあり、いずれも「ジャパン・トラベル・サーヴィス」(東京都杉並区)が営業している。

名古屋駅の住よしのきしめん(is_kyoto_jpさん撮影、Flickerより)
#lunch ホームで住よしのきしめん。やっぱ美味い!

少子高齢化で外食市場は縮小の一途を辿っている。丸亀製麺をはじめとするうどんチェーンや、味噌煮込みうどんに客が流れているのかもしれない。

フィットチーネは「きしめん系パスタ」

先の記事を見た読者のMさんは、自身のフェイスブックで「フィットチーネとして考えてみればどうよ?」と主張する。

時代が変われば、少しずつ形は変わってくのが世の常ってもんで
それでも、名古屋圏のきしめん愛が変わるはずはなく...
きしめんと思うから消費量が減ってるように見えるだけで
まぁナニが言いたいかというと
フィットチーネとして考えてみればどうよ?って事です
ファミレスでも、イタリアンレストランでも
こんなにフィットチーネ消費してるの名古屋圏くらいでしょw

確かに麺が平たくて薄いところはよく似ている。そこで「名古屋 フィットチーネ」でアンド検索をかけると、地元の方のブログ「一魚一食一会」に次の記述があるのを発見した。

"パスタはパスタでもきしめん系パスタである『フィットチーネ』を打ったのだ! こりゃ名古屋人のオイラには嬉しいね♪"

フィットチーネはきしめん系パスタ――。他県民には思いもつかない名古屋人の価値観。これをきしめんの新メニュー開発と販売戦略に活かしたら、消費量がV字回復したりして。

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