「静岡パルコ前に不審物！　爆弾か！？」「処理班を呼べ！」→大騒ぎした結果...

ゴミでした

人々が固唾を飲んで見守る中、警察が中身を確認した。その結果――

静岡パルコの前に爆破物のようなバックが！ しかし中身はゴミだったて(笑)

— 江頭慶士郎 (@keishiro03) 2014, 6月 13

静岡パルコ前不審物発見で警察官いっぱいです 中身はなんと！ ゴミでしたとさ まじツマランね

— 弓野 翔太 (@yumisho0408) 2014, 6月 13

静岡パルコ前の不審物は、ただのゴミの入ったバッグだったらしい...。まったく人騒がせな...┐('～`;)┌ まぁ何事もなくて良かったσ(^_^)

— ポッター @6/21名古屋参戦 (@Potter_MaiK_fan) 2014, 6月 13

というわけで、中身は単なるゴミだった。静岡市民の安全は守られ、人々はほっと胸をなでおろしたものである。

静岡市では2012年、静岡銀行呉服町支店に不審物が置かれるとともに、「爆弾を仕掛けた」との電話がある騒動があった。このときも、中身は結局空っぽだった。今回の騒動に、この事件を思い出した人も多かった。

何はともあれ、無事で何よりだ。