【募集中】地元のスーパーに売っていた「個性的な商品」教えてください!
こんにちは! Jタウンネット編集部です。日本にはまだまだ知られざるローカルな魅力が埋まっています。今回は地元スーパーに売っていた「個性的な商品」を募集します。
Norio NomuraさんがFlickrに投稿したのは、スーパーの鮮魚コーナーで売られていた「金魚」。愛知県下50か所で展開するアオキスーパーの安城古井店で、2007年に撮影されたものです。

中に何匹入っているか分かりませんが、1袋298円。「賞味期限 8月24日」と書かれていますが、食用なのでしょうか...。いや、看板にはちゃんと「愛知県弥富町(産)観賞用」と書かれていますね。
普通の切り身の隣に金魚が売られているなんて、ちょっと風流ですよね。弥富市のウェブサイトによると「弥富金魚」には150年もの歴史があり、木曽川下流の水と土が金魚の飼育に最適だったのだそうです。