ポケモンGO「もうおじさんしかやってない説」は本当なのか【緊急アンケート】

2016年夏にリリースされ、瞬く間に社会現象を巻き起こしたゲームアプリ「Pokemon GO(ポケモンGO)」。一時は道を歩けばプレイヤーを見かけるほどの人気だったが、今となってはある程度ブームも落ち着いたように思える。
そんな中、インターネット上の一部で囁かれているのが、「もう中高年プレイヤーしか残っていないのでは」というウワサだ。ツイッターを見ても、次のような書き込みが続々と見つかる。
最近ポケモンGOやってるのって、いい歳したおっさんしか見かけないな...
— えび/SHRIMP (@38cooo) 2018年10月7日
ポケモンGO、結局長く続けてるのはおじさんだけなんやなあ・・・。自分も含めて。
— 山下 (@shouo) 2018年10月14日
実際、Jタウンネットの姉妹サイト「J-CASTニュース」でも、17年1月に「『ポケモンGO』今や中高年のたまり場 1周年で『目玉』投入、若者呼び戻せ」と題した記事を公開。この時点ですでに、中高年プレイヤーの割合が半数近くを占めたとの調査結果を報じている。
それから1年半以上。やはりプレイヤーの「高齢化」が進んでいるのか、それとも「若返り」に成功したのか。Jタウンネットでは今回、ポケモンGOの現役ユーザーを対象に緊急アンケートを実施。上述のようなウワサの真偽を確かめることにした。