でけえ! アメ村のカラフルすぎるわたあめが口コミで大評判
わたあめというと、お祭りや夜店の屋台で売られていて、日本的なお菓子というイメージが強いが、実はアメリカ生まれだ。「cotton candy(コットン・キャンディ)」と呼ばれ、1897年、ウィリアム・モリソンという人とジョン・C・ワートンという、テネシー州ナッシュビル出身のキャンディ製造業者が発明したという。
いま大阪のアメリカ村で大人気となっているのが、「TOTTI CANDY FACTORY」がつくる3色のわたあめとハート形のわたあめだ。カラフルでビッグサイズなわたあめは、思いきりアメリカン。
Wow!こんなBIGでキレイな綿あめ見たことない~♪この間紹介したアメ村の「TOTTI CANDY FACTORY」だよ☆
#大阪スイーツ #アメ村 #大阪
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— OsakaBobファミリー【公式】 (@Bobfamily_ogtb) 2015, 3月 20
「こんなBIGでキレイな綿あめ見たことない」と叫んでいるとおり、屋台で売られている白いわたあめとは、まるで違う。
難波なーう!
でっかいわたがし食べた?? pic.twitter.com/KQPiOa9h3o
— サキ (@saki1030kin) 2015, 3月 22
アメ村行った????
飴ちゃんめっちゃ買った♪
わたあめも?めっちゃ大っきい????
甘かったわぁ?? pic.twitter.com/XwutU42WJ8
— chitose?? (@0125Chitose) 2015, 3月 22
きのうTOTTI CANDY FACTORYで
買ったわたがし~???
めっちゃでかかった??
あとカラフルで可愛すぎ????
#アメ村#TOTTI CANDY FACTORY
#カラフル#わたあめ#可愛かった pic.twitter.com/pt84dFyDmW
— あくえりちゃん。 (@pamyumero2525) 2015, 3月 23
「でかい」「カラフル」「可愛い」という感想のオンパレードだった。
販売しているTOTTI CANDY FACTORYは、2015年2月6日にオープンしたばかり。世界中のお菓子を「量り売り」してくれるのが特徴だ。まだウェブサイトもほとんどが工事中だが、看板メニューのわたあめを中心に、ツイッターなどの口コミを通じて人気を伸ばしている。