舞台『春よ来い、マジで来い』稽古場レポート&コメント到着!!さらに アフタートーク開催決定!!
記事配信日:
2026/10/06 15:00 提供元:共同通信PRワイヤー

空気階段・水川かたまり、初舞台に「200点満点!」 舞台『春よ来い、マジで来い』稽古場レポート&コメント到着 さらに!アフタートーク開催決定!!
9月10日にグランドオープンした、東京駅前の大規模複合施設「TOFROM YAESU TOWER」内の新劇場「東京建物 ぴあ シアター」のオープニングシリーズのラインナップとして上演される『春よ来い、マジで来い』。上演を3週間後に控えた稽古場の様子を伝えるレポートとともにキャストのコメントが到着しました!!
本作は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の作者、足立紳の実話を交えた青春小説を舞台化。うだつの上がらない脚本家志望の主人公・タカシと、彼を囲む個性的なキャラクターたちとの掛け合いを舞台ならではの表現で魅力的に描きます。
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主人公のタカシを水川かたまり、女子学生の佐知を川床明日香、佐知の友人・美樹を岩本蓮加(乃木坂46)が演じるほか、長村航希、東野良平、てっぺい右利き、多和田任益、宮下雄也、加藤夏希、さらに生演奏のHONEBONEといった豪華なキャストが顔を揃えました。
稽古場に入ると、キャストたちの笑い声が聞こえる和やかなムード。すっかり打ち解けたキャストとスタッフたちが、台本を確認し合ったり、演出のマギーと打ち合わせをしたりと、稽古に向けた準備を進めていました。
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この日は、それぞれの場面を深めていくシーン稽古が行われました。取材時に重点的に稽古を行っていたのは、脚本家志望の大山タカシがお手伝いする大学でのシーン。学生の一人である佐知の書いた脚本で映画を撮ることに決まり、監督を誰が務めるべきなのか、学生たちの意見が割れるという場面です。意見が対立する緊迫したやりとりが続くのですが、てっぺい右利きらキャストたちのセリフの言い回しが絶妙で、クスリとした笑いさえも起きます。こうしたシリアスに展開しがちなシーンであっても、決して笑いを忘れないのが、本作の魅力の一つです。
稽古は、続いて、タカシと佐知が居酒屋に飲みにいく場面へと進みます。水川かたまりは、タカシを優柔不断でうだつの上がらないのにどこか可愛らしい男として、魅力的に立ち上げました。水川が笑って誤魔化す場面では、その芝居に思わず笑いも起こりました。
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一方、川床明日香が演じる佐知は、自分を持ち、気持ちをはっきりと伝えられる女性。グチをこぼしながらも、表情をコロコロと変え、キラキラと輝いて見えるその姿は、タカシとの対比を際立たせていました。また、加藤夏希が演じるユキも良いスパイスになっていました。タカシにツッコミを入れることで、彼の心情がより分かりやすく伝わってきます。
印象的だったのは、場面と場面の間にHONEBONEの歌と音楽が入ること。これによって場面が引き締まり、また、場面転換がよりスムーズに進んでいいきます。
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シーンが終わると、マギーからキャストそれぞれに「もうちょっと圧を出した方がいいと思う」「気にしているけど、気にしていない振りをしている感じを伝えたい」など、演技の細かな演出も。「座るのではなく、こっちまで歩いてみたら?」とキャストと話し合いながら、立ち位置を変えるところもあり、最適解を探っていく作業が行われました。
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さらに、この居酒屋の場面では、マギーが「しっとりし過ぎない方が良い」「大事な話をしているけれども、大事な話をしている感を出し過ぎない」など、言葉を変えつつ、丁寧に自分のイメージを伝えていきます。そうしたノートの時間が終わると、同じ場面を再び繰り返します。キャストたちはそれぞれに少しずつ芝居を変えていき、繰り返すたびに、テンポが良くなり、グッと深みが増していくのが感じられました。また、マギーの「しっとりし過ぎない」を受けて、東野良平やてっぺい右利きらが、アドリブで舞台上に登場するなど、自由に伸び伸びと芝居をしている様子も見られ、良いコミュニケーションが取れていることがうかがえました。
見学をしたのは、わずかな時間のシーンの稽古でしたが、その間にも細かな調整が何度も重ねられ、同じ場面が少しずつ変化していきました。若者たちのリアルを描いた、ほろ苦くも温かいこの青春群像劇。クスリと笑える場面も多く、軽やかなテンポで進んでいく本作が、どんな舞台に仕上がるのか、期待が高まります。
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<コメント>
水川かたまり
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今の稽古は「200点満点」! 舞台は初めての経験なので、ほかと比べようもないですが、僕個人としては雰囲気もよく、200点満点なのではないかなと思っています。タカシとは、近しいところが多いなと演じていて感じます。僕自身も芸人をやっていて、コントの台本を書くこともありますし、20代の頃には芸人仲間とルームシェアをしていたこともありました。ただ、29歳の役なので、現在36歳の僕が7歳差を埋めるにはどうしたらいいかと考えていて…。それで、最近はご飯をいっぱい食べるようにしています(笑)。
この物語をご覧いただくと、きっとタカシに対してフラストレーションが溜まる場面があると思います。なので、まずはカラオケにでも行って、一回フラストレーションを発散してから観に来ていただけたら、イライラせずに、スッキリ観られるのではないかと思います。
川床明日香
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改めてかたまりさんの素敵さを感じながら、お稽古をさせていただいています。
本から飛び出してきたと思うほど、タカシそのままで、魅力にあふれたキャラクターです。
そして、どの登場人物もみんな愛おしく感じられ、日々、楽しく稽古をしています。
佐知は、まっすぐで、すごく真面目な女の子ですが、それだけではない一面もたくさんある。
そうしたさまざまな顔を持っている佐知の魅力を伝えられるように演じられたらなと思っています。
この作品には、幅広い年齢の人物が登場するので、きっとどの年代のお客さまがご覧になっても共感できるものが散りばめられています。
青春は学生時代だけのものではないと感じられるのも、この作品の魅力だなと思います。
岩本蓮加(乃木坂46)
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お稽古をする中で、私が演じる美樹というキャラクターもどんどん変わってきていると感じています。美樹は、優しくて、明るくて、不器用なところもある女の子です。優しさからくる明るさを表現するのはすごく難しいですが、空気が乱れることを嫌って、意識して明るくしようとしている愛おしい子なので、丁寧に、大切に演じていけたらと思っています。
テンポが速く、観ていて気持ちのいい物語です。笑いも感動するシーンも心に響く場面も、すごくいいバランスで入っているので、心地いいんです。いろいろな感情にさせてくれます。HONEBONEさんの歌や音楽もとても良いパンチになっていて、目で観ても耳で聞いても楽しい作品です。私にとっては挑戦となる作品ですので、ぜひ頑張っているところも観ていただけたらと思います。
加藤夏希
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原作のユキと脚本のユキの状況が違うので、どう演じればいいのか、悩んで、その答え合わせをしながら、毎日課題が増えているという、まだまだ落とし込めていない日々を送っています。タカシが想像するユキは、いいところだけを詰め込んだ女性像で、タカシは年上のお姉さんに諌められるのも好きだったのではないだろうかと、演じながら考えています。
クスクスと笑える場面がどんどん増えているので、きっと観終わった後には「面白かったな」と思っていただけると思います。それに加えて、うだつが上がらない、中途半端な時期は誰しもがあると思うので、共感したり、持って帰るものがある作品になるのではないかと思っています。演じる側としては、とにかく釣られて笑わないように! それを意識して頑張ります。
マギー
今回は初めましての方が多いキャスティングなので、初めて会う方の好きなところや個性を見つけていくという作業がすごく新鮮で楽しいです。脚本はキャスティングの前に書き上げたんですが、主人公のタカシは、かたまりくんに決まってから当て書きしたんじゃないかってくらいピッタリハマっていて。今、実際に稽古で立って動いていくことで、どんどんタカシになっていくように見えます。かたまりくんは面白さと同時に繊細さがあって、情けなさの中に可愛さも出せる。さまざまな色の魅力がある人だなと改めて思います。
この作品は非常にミニマムな“みみっちい世界”を描いていて、劇中で大きなドラマが起きるわけではありません。そうしたみみっちさをそのままに、いかにぴあシアターという大きな空間に演劇として表現するかが、今回の演出の一番面白いところ。お客さんにはそこを楽しんでもらいながらも、いろんな感情を揺さぶってあげたいな・・・と思ってます。
アフタートーク開催決定!
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さらに!!一部公演終演後に、アフタートークを開催することが決定しました。作品の裏話やお客様からの質問にお答えします。また、10月27日(火)18:30の回には主演の水川かたまりとコンビを組む空気階段の鈴木もぐら、11月3日(火)18:00の回には岩本蓮加が所属する乃木坂46の同期である3期生・伊藤理々杏、11月6日(金)18:30の回にはかもめんたるの岩崎う大が応援に駆けつけます。お見逃しなく!!
<アフタートーク開催回> ※敬称略
①2026/10/27(火) 18:30 水川かたまり×マギー ゲスト:空気階段・鈴木もぐら
②2026/10/28(水) 18:30 川床明日香×岩本蓮加×加藤夏希
③2026/10/29(木) 18:30 水川かたまり×長村航希×東野良平×てっぺい右利き×多和田任益
④2026/10/30(金) 13:30 水川かたまり×川床明日香×岩本蓮加×マギー
⑤2026/11/03(火) 18:00 岩本蓮加×宮下雄也×てっぺい右利き ゲスト:乃木坂46・伊藤理々杏
⑥2026/11/06(金) 18:30 宮下雄也×HONEBONE ゲスト:かもめんたる・岩崎う大
<公演概要>
タイトル:『春よ来い、マジで来い』
原作:足立 紳(「春よ来い、マジで来い」キネマ旬報刊)
脚本・演出:マギー
音楽と歌唱:HONEBONE
キャスト:水川かたまり(空気階段)
川床明日香
岩本蓮加(乃木坂46)
長村航希
東野良平
てっぺい右利き
多和田任益
宮下雄也
加藤夏希
日程:2026年10月23日(金)〜11月7日(土)
<アフタートーク開催回>
①2026/10/27(火) 18:30 水川かたまり×マギー ゲスト:空気階段・鈴木もぐら
②2026/10/28(水) 18:30 川床明日香×岩本蓮加×加藤夏希
③2026/10/29(木) 18:30 水川かたまり×長村航希×東野良平×てっぺい右利き×多和田任益
④2026/10/30(金) 13:30 水川かたまり×川床明日香×岩本蓮加×マギー
⑤2026/11/03(火) 18:00 岩本蓮加×宮下雄也×てっぺい右利き ゲスト:乃木坂46・伊藤理々杏
⑥2026/11/06(金) 18:30 宮下雄也×HONEBONE ゲスト:かもめんたる・岩崎う大
会場:東京建物 ぴあ シアター
チケット料金(全席指定・税込)
オープニングチケット:7,800円(チケットぴあ限定・先着販売・座席選択可能・対象公演日のみ)
平日:S席9300円 A席8,300円
土日祝:S席10300円 A席9,300円
高校生以下:4,000円(枚数限定、当日引換券、一般発売のみ取扱、要身分証提示)
お問合わせ:『春よ来い、マジで来い』インフォメーション vmcd.info@pia.co.jp
公式サイト:https://www.harukoimajikoi.com
公式X:https://x.com/majidekoi2026
制作協力:プラグマックス&エンタテインメント
後援:TBSラジオ ニッポン放送
企画・製作・主催:ぴあ
<あらすじ>
東京・阿佐ヶ谷の古いアパート。脚本家志望・大山孝志は、映画監督や芸人を夢見る“何者にもなれない若者たち”と共同生活を送っている。
ある日、長年の恋人・ユキから突然「距離を置きたい」と告げられた孝志。関係を繋ぎ止めるためにも脚本家デビューを焦るが、コンテストに落選し、自身の才能のなさに打ちのめされてしまう。そんな折、手伝い先の大学で出会ったまっすぐな女子学生・佐知から思いを寄せられ、孝志の心は大きく揺れ動く。
離れていく恋人への未練と、自分を慕う新しい出会い。そして、一向に咲く気配のない夢の行方は? 不器用にもがき続ける若者たちのリアルを描く、ほろ苦くも温かい青春群像劇!
<原作>
「春よ来い、マジで来い」足立紳[著]キネマ旬報刊
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610067367-O15-ODUq1T5m】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610067367-O16-057tFZTk】
<著者プロフィール>
1972 年生まれ、鳥取県出身。
映画監督・脚本家。
映画『百円の恋』(14)にて第 39 回日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞。監督作「喜劇 愛妻物語」(20)で東京国際映画祭最優秀脚本賞受賞、「雑魚どもよ、大志を抱け!」(23)でTAMA映画賞最優秀作品賞受賞。
テレビドラマ作品にDisney+と NHK 共同製作『拾われた男』
NHK連続テレビ小説『ブギウギ』など。
25年、原作・脚本・監督を手掛けた『それでも俺は、妻としたい』で民間放送連盟賞優秀賞受賞。
<脚本・演出:マギー>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610067367-O17-1jXGzb2K】
1972年生まれ、兵庫県出身。
1993年にお笑い集団ジョビジョバを結成、リーダーとして作・演出を務める。 2002 年の活動停止後は単身で舞台・バラエティ・ドラマ・映画と幅広く出演。並行してテレビの脚本執筆、 舞台の脚本・演出を数多く手掛ける。またジョビジョバは2014年に再結成され現在まで継続的に活動を続けている。
近年の主な作・演出作品に、「シャープさんフラットさん」演出(26)、「鍵泥棒のメソッド→リブート」演出(24)、「喜劇 老後の資金がありません」脚色・演出、「帰ってきたマイ・ブラザー」作、「漫才ギャング」演出、「OUT OF ORDER 」演出(22)など。
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