HARUMI FLAG SKY DUO 2023年4月8日(土)新「HARUMI FLAGパビリオン」を開設、事前案内会開始
東京の最前列に登場する一対のシンボル、地上50階建ての超高層免制震タワー
2023年4月6日
三井不動産レジデンシャル株式会社・三菱地所レジデンス株式会社・野村不動産株式会社・住友不動産株式会社
住友商事株式会社・東急不動産株式会社・東京建物株式会社・NTT都市開発株式会社
日鉄興和不動産株式会社・大和ハウス工業株式会社
東京の最前列に登場する一対のシンボル、地上50階建ての超高層免制震タワー HARUMI FLAG SKY DUO
2023年4月8日(土)新「HARUMI FLAGパビリオン」を開設 事前案内会(完全予約制)開始
第1期販売開始:2023年6月下旬(予定)
販売予定価格4,800万円台~34,900万円台 ※100万円単位
このたび「HARUMI FLAG」分譲街区の売主10社は、「HARUMI FLAG SKY DUO(※1)」の販売開始に向けて、新「HARUMI FLAGパビリオン」を開設し、2023年4月8日(土)より事前案内会(完全予約制)を開始することをお知らせいたします。
新「HARUMI FLAGパビリオン」は、東京最前列に登場する「HARUMI FLAG SKY DUO」で享受できる、圧倒的な眺望を「大型スクリーンシアター」にてご体感いただけるだけでなく、他には類を見ない開発によって「HARUMI FLAG」という街が誕生する過程を、プロジェクションマッピングを駆使した演出による「模型シアター」にてご覧いただけます。
また、都心を一望する景色の移ろいをレファレンスルームにてご体感いただき、ドーム型のVRコーナーでは共用部で過ごす時間を疑似体験いただくこともできます。
「HARUMI FLAG SKY DUO」は、情報を公開した2023年1月10日(火)からエントリー数が10,500件を超え(※2)、パビリオンの見学予約も大きな反響をいただいております。
なお、2023年6月下旬より第1期販売開始を予定しており、販売予定価格は、4,800万円台(1LDK)~34,900万円台(3LDK)となります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304054605-O6-j5HEP7CF】
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※1:「HARUMI FLAG SKY DUO」とはHARUMI FLAG SUN VILLAGE T棟とHARUMI FLAG PARK VILLAGE T棟の2棟を合わせた販売活動上の総称です。
※2:2023年1月9日(月)以前のエントリー者の再エントリー数を含むエントリー総数です。
※3:掲載の写真は5TH135Aタイプを撮影したもので家具・調度品等は販売価格に含まれておりません。また眺望写真は現地49階相当(高さ約164m)より南西から北東方向を撮影したものを合成したもので実際とは異なります。眺望は季節・天候・住戸によって異なり、将来にわたって保証されるものではありません(2023年1月撮影)。
新「HARUMI FLAGパビリオン」主な展示内容
◆TOKYO FRONT ROW THEATER
レインボーブリッジに正対する東京最前列という圧倒的な立地。縦3,600mm×横9,430mmの超大型スクリーンにて、東京を一望する眺望と上質でゆとりある居住空間をはじめとした「HARUMI FLAG SKY DUO」の魅力をご体感いただけます。
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◆HARUMI FLAG EXHIBITION
東京のどまんなかに、官民連携により一斉整備されるHARUMI FLAG。暮らしに必要なすべてが揃う街、街中を誰もが使いこなせる仕組みなど、他には類を見ない規模で誕生する街の魅力を、1/150サイズ模型とプロジェクションマッピングを駆使した演出とともにご覧いただけます。
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◆VRでリアルスケールの眺望を体感できるレファレンスルーム
「HARUMI FLAG SKY DUO」は、40㎡台の1LDK、50㎡台~80㎡台の2LDK、70㎡台~160㎡台の3LDKと幅広い商品構成となっており、多様な世代・ライフスタイルに対応した間取りをご用意しています。
パビリオン内では、3つのレファレンスルームをご用意いたしました。板状棟同様に、「空間のゆとり」をコンセプトとした「SKY DUO」では、リビング・ダイニングの天井高約2,600mmという開放的な空間設計としております。また、スケルトン・インフィル(SI)の採用により、家族の成長や家族構成の変化に応じて住戸内を変えられる柔軟性を同時に持つことで、安心して長く住み続けることのできる住まいをご提案します。
「HARUMI FLAG SKY DUO」に住まうことで享受できる圧倒的な眺望を実体験できるよう、VRシステムにてリアルな眺望をご体感いただけます。
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※4:掲載の写真は6TM77,6TM95タイプを撮影したもので家具・調度品等は販売価格に含まれておりません。また眺望写真は現地47階相当(高さ約157m)より南東から南西方向を撮影したものを合成したもので実際とは異なります。眺望は季節・天候・住戸によって異なり、将来にわたって保証されるものではありません(2023年1月撮影)。
◆VIRTUAL STAGE MIERVA
パナソニック株式会社のVR空間演出ソリューション「VIRTUAL STAGE MIERVA」を導入することで、いままでの販売センターにはない空間演出を展開。「VRドーム」では、共用スペースであるスカイラウンジを、実物大となる1/1サイズのスケール感でご体感いただけます。このVRシステムによって、図面だけでは実感しにくい部屋の広さや天井高などを、ゴーグルをかけずに体験することが可能です。また、「眺望体感ルーム」では、臨場感あふれる映像演出により、朝から夜まで刻々と変わる抜群の眺望を疑似体験いただけます。
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◆SMART LIFE Corner
マンションでは日本初となる全戸への家庭用燃料電池「エネファーム」と蓄電池の導入(※5)や、スマートHEMSによって環境先進都市を目指すHARUMI FLAG。パナソニック株式会社、東京ガス株式会社の協力により、この街が実現するスマートエコライフを、展示・映像などでご紹介いたします。
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◆Multi-Touch-Wall
「HARUMI FLAG」の魅力を学べるタッチパネルデジタルサイネージ
凸版印刷株式会社のシステムを導入し、「HARUMI FLAG」の様々な魅力を、タッチパネルの簡単操作で学べるデジタルサイネージです。街の施設、共用スペースの特徴や各棟を紹介するCG映像などのほかに、各エリアを担当した25名ものデザイナーのプロフィールや、デザインコンセプトなどもご覧いただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304054605-O17-k82IJefW】
新「HARUMI FLAGパビリオン」概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105206/202304054605/_prw_OT1fl_16nKoJ7b.png】
※5: HARUMI FLAGの板状棟を含む分譲街区において、蓄電池とエネファームの両方を全住戸に設置したのが日本初めてとなります。
<ご参考>
「HARUMI FLAG SKY DUO」の特長紹介
1. 東京最前列、希少価値の高いポジショニング
TOKYO FRONT ROW
湾岸エリアの突端部、まさに“東京最前列”。東京湾岸部の街並みを形成する高層ビル群を牽引するかのように「HARUMI FLAG SKY DUO」は誕生します。都心でありながら、三方向を海に囲まれ、視界を遮るものがない圧倒的な立地環境。東京湾を挟んだレインボーブリッジに向けた最前列、都心を一望する環境が日常になる立地です。「HARUMI FLAG SKY DUO」から見渡すことができるのは、美しく緑が広がる公園、その先に広がるきらめく海。そして、日々進化し続ける都心の風景。東京の誇る景観を全方位に一望する、飽きることのない眺望が日常になります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304054605-O19-0iW61O2O】
2. 都心を一望する眺望
”新次元”の眺望
眼前に広がる海の先に浮かび上がる、レインボーブリッジ、きらめく都心の高層ビル群が幻想的な風景。東京の誇る景観が印象的に輝く眺望こそ、「HARUMI FLAG SKY DUO」でしか得られない価値です。あらゆる景観資産に囲まれており、東京を一望できるパノラマを日常で享受できるくらしを実現します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202304054605-O20-00Bl403m】
3. 感動を共有する 48 階のラウンジ“ THE BRIDGE”
都心の絶景を享受し、寛ぎの空間となることを目指した48階のラウンジ
東京の最前列だからこそ味わえる圧倒的な眺望をご堪能いただきたいという想いから、2つのタワーの48階には、東京湾に向かって大きく視界が広がる方角に展望台となるラウンジ(※6)を設置いたしました。都心方面を望むSUN VILLAGEの「SKY LOUNGE URBAN」は、約280㎡もの広大な空間に「シティビュー」をコンセプトにした都市のきらめきや多様性などを意識した空間づくりを行いました。
一方、PARK VILLAGEには「オーシャンビュー」をコンセプトに、リゾートの解放感を意識した空間づくりを施した、約180㎡の「SKY LOUNGE OCEAN」がございます。
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※6:PORT VILLAGE・商業施設を除く、分譲街区(SEA VILLAGE・SUN VILLAGE・PARK VILLAGE)のご入居者様がご利用いただけます。
※7:消防法施工令第一条の二の2但し書きの制限により、SKYLOUNGE OCEAN,SKY SALON,SUNNY LOUNGEの利用区分は決定しています。将来の管理組合による利用区分の変更はできません。
4.安心・安全と快適性を追求した先進のすまい
安全と住空間の理想を追求した免制震ハイブリッド工法と長期優良住宅認定の取得
地震時に建物への力を伝えにくくし、躯体への負担を低減する免震構造を採用。さらに地震エネルギーが建物に及ぼす影響を低減する制震装置も採用することで、地震に対する安全性を追求しました。また、安心・安全への配慮だけでなく、免震構造により住空間のゆとりを最大限確保する柱配置の実現や、間柱型の制震装置により、住空間への影響を極力抑えることで、恵まれた眺望環境を最大限に享受できるよう居住空間実現も追及しました。また、設計段階において「劣化対策」や「省エネ性」「バリアフリー性」など各対策を多数満たしており、長期優良住宅の認定を取得しております。
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居住空間の有効面積最大化を実現、将来への可変性に富んだスケルトン・インフィルの採用
構造躯体を表す「スケルトン」と内装・設備を表す「インフィル」を分離することで、一般的に住戸内に配置され専有面積に含まれるパイプスペースを、住戸外に設置することが可能になります。これによって、居住空間の有効面積を高め、より効率的でゆとりある空間設計を可能にします。また、水廻りも含めた間取りの可変性も高めるため、将来のライフスタイルの変化にも応えることができます。
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ゆとりある住空間と最先端設備の採用
専有部の平均面積は約74㎡、リビング・ダイニングの天井高は約2,600mmというゆとりのある住空間、そして、広々とした空間だからこそ、廊下の有効幅は約1,000mm、サッシュ高は約2,100mm、フルフラット設計など、お部屋の中でより開放感を感じることができる工夫を凝らしました。
また、日本では初めてとなる蓄電池とエネファームの両方を全住戸(※5)に設置という特長に加え、一次エネルギー消費量の削減を目指した計画のもと、HEMS 、節水機能の高い水栓の採用等により、高い省エネ性能を持つ住宅であることを示す「低炭素建築物認定」を取得しております。
※8:構造体は概念図であり実際の形状を表現したものではありません。
※9:免震層に描かれている積層ゴムは、天然ゴム系積層ゴムと鉛プラグ挿入型積層ゴム共通で描いております。
SUN VILLAGE第二工区(タワー棟)・PARK VILLAGE第二工区(タワー棟) 物件概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105206/202304054605/_prw_OT2fl_TnrouVZb.png】