EatonがDSEI Japanでさらに多くの製品ポートフォリオを展示
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【東京2023年3月15日PR Newswire=共同通信JBN】
*展示拡大により業界をリードする持続可能な航空宇宙技術も紹介
世界的なパワーマネジメント企業Eaton(NYSE:ETN)は、2023年3月15日から17日まで東京の幕張メッセで開催される、国内唯一の大規模な完全統合型の防衛イベント「DSEI Japan」の第2回展示会に参加します。
3日間の開催期間中、Eatonは防衛分野、とりわけ今後予定されている次世代戦闘機プログラム向けの多様な先進的かつ持続可能な技術、製品を展示します。展示されるのは、電気機械式アクチュエータ、エンジンソリューション、相互接続ソリューション、油圧ポンプおよびモーター、酸素および燃料システム、電動垂直離着陸機(eVTOL)プラットフォーム向け電動化製品などです。
EatonのDesmond Gohアジア太平洋地域航空宇宙グループ・マネジングディレクターは「最近Souriau-SunbankとCobham Mission Systemsを買収したお陰で、当社のポートフォリオは拡大し、高品質で技術的に高度かつ持続可能な製品やソリューションをお客様に提供できるようになりました」と語りました。Goh氏は「当社は日本の現地企業と長年にわたる関係を構築し、数十年にわたって日本の防衛分野をサポートしてきており、次世代戦闘機F-Xのような将来のプログラムをサポートするため、さらなるパートナーシップを模索する準備も整えています」と付け加えました。
日本におけるEatonの航空宇宙拠点としては、いずれも神奈川県にある製造工場と営業所があります。Eatonの航空宇宙グループは、41のグローバル施設で世界中の防衛・航空産業の業務ニーズに応えています。Eatonの航空宇宙ポートフォリオには、商業用および軍事用航空機に動力を供給する油圧、燃料および酸素、空気輸送、電気、動作制御およびエンジンソリューションなどがあります。
▽Eaton(イートン)について
Eatonは、あらゆる場所の人々の生活の質を向上させ、環境を保護することに力を注いでいるインテリジェントなパワーマネジメント企業です。当社は、まっとうな事業を行い、持続可能な経営をし、お客様が今日および将来にわたって動力を管理するのを支援するというコミットメントを指針としています。当社は、電動化とデジタル化という世界的な成長トレンドを活用することで、再生可能エネルギーへの移行を加速させ、パワーマネジメントという世界で最も急を要する課題の解決に貢献し、当社のステークホルダーと社会全体のために最善を尽くしています。
1911年創業のEatonは、ニューヨーク証券取引所上場100周年を迎えています。2022年には208億ドルの売上を計上、170カ国以上のお客様にサービスを提供しています。詳細については、www.eaton.com(https://www.eaton.com/us/en-us.html )を参照。当社のフォローは、Twitter(https://twitter.com/eatoncorp )とLinkedIn(https://www.linkedin.com/company/eaton/ )で。
▽問い合わせ先
Zijia Li
(86)(21) 5200-0497
zijiali@eaton.com
ソース:Eaton Corp. Plc
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(画像説明:DSEI JapanでのEaton)
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