みんカラ パーツオブザイヤー2022上半期大賞をパナソニック「ゴリラ」が受賞
カーナビ ポータブル部門で「ゴリラ」が10年連続受賞！
2022年6月24日
パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202206212781-O1-R4TRERbm】
日本最大級の自動車専門SNSサイト「みんカラ」主催の「パーツオブザイヤー2022上半期大賞」において、パナソニックの「ゴリラ」CN-G540Dが、カーナビ ポータブル部門で大賞を受賞しました。
長年多くのお客様にご愛顧いただき、「ゴリラ」のカーナビ ポータブル部門「上半期大賞」受賞は2013年から10年連続となります。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202206212781-O2-17rj1Tv3】
▼みんカラ「パーツオブザイヤー2022上半期大賞」 カーナビ ポータブル部門
https://minkara.carview.co.jp/event/2022/poty/202206/category/1/383/
みんカラパーツオブザイヤーとは
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103841/202206212781/_prw_OT1fl_1gJNR4B5.png】
簡単に取り付けてすぐ使える便利さが人気のポータブルカーナビ。パナソニックの「ゴリラ」は、専用機ならではのナビゲーションの信頼性と豊富なデータ量、簡単な操作性でご好評をいただき、 5年連続でシェアNo.1(※1) を獲得しています。
G1500Vが2022年度版 最新地図を搭載してアップデート！(※２)
「ゴリラ」CN-G1500VＤ、CN-G750Dが、2022年度版地図を収録し、アップデートして2022年6月24日より順次発売されます(※2)。緻密さで定評のあるゼンリン製の地図データで高速道路の新規開通区間(※3)を反映し、都市部の複雑な道路網での走行をサポートします。沿線地域と都心間のアクセス性が高まり、物流効率化が期待される新東名高速道路「伊勢原大山 IC～新秦野 IC 区間」を始め、新規開通道路が反映されています。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202206212781-O3-TSWDEpt0】
また、全国の市街地の地図データ(※4)を網羅しており、都市部だけでなく周囲に民家が少ない山間部などでも建物の形状や道幅までわかる詳細な地図が利用できるため、アウトドアや初めての道でのドライブでも現在地が分かりやすく安心です。
さらに、CN-G1500VＤは最新版の地図データに最大3年間無料で更新ができます。2025年7月末(※5)までの更新期間に、「部分地図更新」は2ヶ月ごと、「全地図更新」は1回行うことができ、3年先も最新版地図でご利用いただけます。
「ゴリラ」は最新地図でのナビゲーションと安全・安心ドライブ支援機能で快適なドライブをサポートします。
▼ポーターブルカーナビ「ゴリラ」について詳しくはこちら
https://panasonic.jp/car/navi/products/G1500/
※1 BCN AWARD 2022、2021、2020、2019、2018の各PNDシェア
：全国主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップ 2,643店(2022)、2,717店(2021)、2,659店(2020)、
2,654(2019)、2,608店(2018)のPOS実販統計。集計対象期間は各前年1月～12月
※2 2022年度版地図を収録したCN-G1500VD、CN-G750Dは2022年6月メーカー出荷分からとなります。
※3 主な新規開通道路
・関東：新東名高速道路 伊勢原大山 IC～新秦野 IC区間
・中部：中部横断自動車道 南部 IC～下部温泉早川 IC区間
・近畿：播磨自動車道 播磨新宮 IC～宍粟 JCT
※4 調査終了時期：2021年7月、収録エリア：1,741都市、無人島など一部離島を除く
※5 2022年度版地図を収録した CN-G1500VD、CN-G750D（2022年6月メーカー出荷分より）の情報です。
【お問い合わせ先】
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フリーダイヤル 0120-50-8729
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【関連情報】
・SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」
https://panasonic.jp/car/navi/products/G1500/
・パナソニック カーナビ/カーAV
https://panasonic.jp/navi/
