ADO EbikeラボがSGSの「QTLラボ」に認定される
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【恵州(中国)2022年5月28日PR Newswire=共同通信JBN】A DECE OASIS(ADO)(https://bit.ly/3JOVsXV )電動アシスト自転車ラボは5月27日、国際的に認められた組織であるSGSの「QTLラボ」認定に合格した! これは誰もが認める画期的成果であり、1周年記念式典を終えたばかりのADOにとって新たな章になった。
約3300平方メートルのADOラボは恵州の南部に位置し、総投資額は1500万人民元で、より良い電動バイクを作るための新技術の研究に力を注ぐと同時に革新的で優れた製品のインキュベーションも行っている。しかしSGSの先進的な検査技術は、電動アシスト自転車業界にとっても製品の品質を向上させ、製品研究能力と技術革新能力を高める上で明らかなメリットになる。
この認証は、品質と完全性の基準として認められている。欧州連合(EU)、カナダなどの規格に準拠した包括的なテストを実施し、広く認められた権威あるテスト報告書を発行している。多くの公証人が指定する唯一のリーディングブランドである。
ADOのDECEシリーズはSGS CE認証に合格しているが、ADOラボは既にSGS施設要件を満たしており、新製品のテスト、部品テスト、電機システムの安全性評価、機械疲労テストの包括的なサポートといったテスト項目を扱える、高度なテスト機器を多数揃えている。同ラボは製品、機械、材料、強度特性などの機能テストを網羅する。
現在、ADOは16以上の特許と6つのソフトウェア著作権を持ち、ADO G-Driveデュアルモード制御システムを開発し、製品性能において差別化された競争優位性を形成している。ADOは現在、SGS、CE認証、QTLラボ認証を受けており、これは同社が製品の品質と仕様において国際的な優位性を持つことを意味する。
ADOが毎日の通勤に最適で、安全で信頼できる通勤体験を消費者に提供し、当社のユーザーが人生のより多くの幸福を手に入れ、人生のより多くの可能性を達成するために、「われわれは、すべての人に毎日の小旅行に最適な電動アシスト自転車におけるベストチョイスになることを望んでいる」。これはADOの創業者であるSen氏の信念である。
ADO(https://bit.ly/3JOVsXV )は常にユーザーを第一に考え、製品の品質とサービスにこだわり、愛と成長にあふれた電動アシスト自転車コミュニティーを構築することに全力で取り組んでいる。電動アシスト自転車業界における技術革新のグローバルブランドを構築するという戦略目標により、その夢が実現して「クレセントムーン・スプリング」として世界に信頼される中国ブランドになった。
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ソース:ADO EBIKE
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