東京メトロ丸ノ内線「M Station Vision」6駅72面LIVE BOARDマーケットプレイスを活用したDOOH広告配信の実証実験を開始
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205241636-O3-aPA6IK9s】
株式会社メトロアドエージェンシー(本社:東京都港区 代表:肥後 謙一 以下、メトロアドエージェンシー)、株式会社 LIVE BOARD(住所:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は共同で、東京メトロ丸ノ内線6駅(東京、銀座、赤坂見附、新宿三丁目、新宿、中野坂上)のホーム内に設置されている「M Station Vision(以下、MSV)」計72面を2022年5月2日よりLIVE BOARDマーケットプレイスに接続・連携する実証実験を開始しました。これにより、MSV広告面は、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(視認者数)販売も可能となります。
メトロアドエージェンシーとLIVE BOARDは今後も交通広告の効果的・効率的な運営を実施することで、デジタルOOH市場の拡大に向けた新たな価値創造に取り組むとともに、多様なライフスタイルに適応した広告配信の実現をさらに推進してまいります。
◆媒体情報
媒体名:M Station Vision(MSV)
設置駅:丸ノ内線6駅(東京、銀座、赤坂見附、新宿三丁目、新宿、中野坂上)、各駅12面(計72面)
画面:70インチ
放映時間:6:00 ~23:00
媒体詳細はこちら:https://www.metro-ad.co.jp/media/digital/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205241636-O2-kW1cs3I0】
◆会社概要
株式会社メトロアドエージェンシーとは?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205241636-O4-B1I8n0Y5】
TOKYOを熟知する企業として、継続的にお客様の課題解決を行う
コミュニケーションパートナー
メトロアドエージェンシーは、東京メトロが有する都心部の銀座、表参道、大手町といった
ビジネス、ショッピングエリアをつなぐ、車両と駅のメディアを管理・販売しています。
情報拡散力が強く効率のよい広告訴求が可能で、視認性が高く購買行動につながりやすい交通メディアを提供しております。
会社名 株式会社メトロアドエージェンシー
代表者 代表取締役社長 肥後 謙一
所在地 東京都港区西新橋一丁目6番21号 NBF虎ノ門ビル
資本金 5,000万円
営業開始日・創立日 2007年4月1日
事業内容 東京メトロ交通広告媒体及び各種広告業務に関わる業務全般の販売・運営・開発
ホームページ コーポレートサイト:https://www.metro-ad.co.jp/
株式会社 LIVE BOARDとは?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205241636-O1-j9Hl4ogV】
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。