ココからあなたの
都道府県を選択!
全国
ふるさと納税
グルメ
地元の話題
地域差・ランキング
PR

田舎暮らしの概念が変わるかも?鳥取県湯梨浜町のカルチャー探訪録

お知らせ

全国のやさしさ集まる【ほっこりタウン】できました

HEADWOLFが第2世代電源装置「D1000」を正式発売

2022.05.05 18:00

AsiaNet 95690 (0951)

【東京2022年5月5日PR Newswire=共同通信JBN】HEADWOLFの2番目のポータブル電源装置「D1000」が4月14日に正式に発売され、現在、Amazonで購入可能である。2016年創業のHEADWOLFは、旅行、家庭用エネルギー貯蔵、産業用途、公共部門用途にわたるハイエンドブランドのポータブル電源装置の開発を目指している。

公的報告書によると、HEADWOLF D1000の先行予約は10万台を上回っている。HEADWOLFは国際的に有名な工場を生産代理店に選び、2カ月間で1万台のHEADWOLF D1000が生産、検査、梱包(こんぽう)され、組立ラインを離れた。生産能力は2021年に比べ8-9倍に増える見通しである。1021.2Whのバッテリー容量を持つHEADWOLF D1000は、SABIC社のV0級難燃性PC材を採用しており、より強力な難燃剤を使用することによって高温に強い。安全性の面では、この8.5Kgのマシンは最新のIC BMSシステムを搭載し、発熱が少なく、よりインテリジェントなパワーマネジメント機能を持つTuoerパッケ―ジング方式を採用している。ラミネート加工のパワーブレード電池を使っているため、内部抵抗は1MÙ以下であり、これにより、強力な入出力によって引き起こされるバッテリーのダメージを効果的に抑制することができる。水平インアンドアウト・4ファン・インライン設計を採用することにより、HEADWOLF D1000はより効率的な熱放散を実現し、バッテリーの寿命と安全性を大きく改善した。厚さ1.2 mmの純金薄膜パックで梱包されており、これにより、破裂や押し出し、落下によって引き起こされるバッテリーパックの安全性の問題を効果的に防ぐことができる。HEADWOLF D1000は最大1000WのシングルポートAC出力をサポートしており、人工呼吸器や酸素発生器などの救急医療用途、さらには地質学的調査にも使用できる。PD 100W双方向伝送/USB-A PD 100W急速充電、120W DC 7909ハイパワー入力インターフェースはトップ水準にある。

HEADWOLFのChris Chen最高経営責任者(CEO)は「私たちは、この業界の開発展望について非常に楽観的だ。HEADWOLFのチームは強力な製品と技術主導のイノベーション遺伝子を持っている。世界のクリーンエネルギーの普遍的応用のために積極的に貢献することができて非常にうれしく思っている」と語った。

電力需要はより便利で安心な方向に発展している。大きな電力消費のシナリオでは、ポータブル電源装置の利点がさらに大きくなっている。HEADWOLFは、バッテリーの不安の解消するよう尽力してきた。D1000の発売は、HEADWOLFにとって屋外の電力消費に関する不安を解消するための決定的な一歩である。

▽問い合わせ先
Li Xiangbiao
lixiangbiao@headwolf.net

ソース:HEADWOLF

共同通信PRワイヤー
Jタウンネットトップへ
PAGETOP