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分譲マンション「ブライトクロス博多」第3期(最終期)販売開始

2022.04.27 14:07

●2021年度下半期九州圏内の成約戸数第1位

2022年4月27
西日本鉄道株式会社
大和ハウス工業株式会社

西日本鉄道株式会社(本社:福岡市、社長:林田浩一、以下「西日本鉄道」)と大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一、以下「大和ハウス工業」)は、福岡市博多区で総戸数183戸の分譲マンション「ブライトクロス博多」を建設中ですが、2022年5月14日より第3期(最終期)分譲販売を開始します。

なお、本物件は2021年度下半期に九州圏内で販売された分譲マンションにおいて、成約戸数が最多の120戸となりました。(※1)

※1.2021年10月1日から2022年3月31日までの成約戸数。九州(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県)で分譲された新築マンションの中で最多。株式会社九州産業研究所調べ。

 

2022年の公示地価によると、福岡市内は商業地、住宅地ともに10年連続の上昇となっており、「博多コネクテッド」(※2)や「天神ビッグバン」(※2)など、市内中心部の再開発計画が進むなか、生活利便性の高い中心部のマンションは分譲価格が上昇傾向にあっても、販売は堅調に推移しています。

そうした中、JR「博多駅」から1駅3分の「竹下駅」を最寄りとする「ブライトクロス博多」は、2021年10月の発売以来、第1期販売、第2期販売ともに好調に進んでおり、資料請求も2,400件超に達するなど、高い反響をいただいております。そして、5月14日より53戸を対象とした第3期(最終期)販売を開始することとしました。

「ブライトクロス博多」は、4月25日にオープンした「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」に隣接するほか、「博多駅」、「福岡空港」にも近く、日常もレジャーも、多様なライフスタイルに応える物件です。

※2.博多駅周辺や天神地区などで進行している都市開発計画の総称。

 

●ポイント

1.2021年度下半期における九州圏内最多販売の実績

2.大型ショッピングモールが隣接する利便環境

3.ライフスタイルにあわせた多彩なプランと共用施設を用意

 

 

1.2021年度下半期における九州圏内最多販売の実績

「ブライトクロス博多」は、2021年10月1日から2022年3月31日までの期間に120戸を販売し、同期間に九州圏内で販売された物件の中で最多となりました。

第1期分譲の60戸、第1期2次分譲の11戸はともに全戸即日登録申し込みをいただいており、現在は第2期として59戸を分譲し、すでに50戸のご成約をいただいております。(※3)

ご契約者からは、博多エリアという立地のほかにも、大型商業施設が隣接していることや、鉄道、バス、マイカーも含めた多様な交通アクセスを選択できる点も評価いただきました。

※3. 第1期は登録申込受付期間が2021年10月23日~2021年10月30日、第1期2次は登録申込受付期間が2021年11月20日~2021年11月21日。第2期は2022年2月18日から販売開始。

 




2.大型ショッピングモールが隣接する利便環境

「ブライトクロス博多」は、西日本鉄道も事業の推進に参画する、約220店舗の大型商業施設「三井ショッピングパークららぽーと福岡」に隣接しており、日常のお買い物からグルメ、エンターテインメントまで、毎日の暮らしを充実させる様々な施設を徒歩圏で利用できます。

また、施設内にあるバスターミナルからの発着便には、西鉄「大橋駅」や「福岡空港」への直行路線が新設されるとともに、「博多駅」方面への既存路線が乗り入れるなど、公共交通機関の利便性も向上されます。

周辺には、大和ハウス工業が運営する「フォレオ博多」(SOUTH、EASTとも徒歩16分)や、「福岡市立那珂小学校」(SOUTH徒歩6分/EAST徒歩7分)、「博多那珂郵便局」(SOUTH徒歩9分/EAST徒歩6分)などもあり、商業施設が充実しているだけではなく、教育施設や医療機関、金融機関など、生活に必要な施設がそろっています。

 

3.ライフスタイルにあわせた多彩なプランと共用施設を用意

「ブライトクロス博多」は、SOUTH(118戸)、EAST(65戸)の2棟で構成されており、それぞれに、日々の生活をより快適にする共用施設を設けました。

エントランスホールの奥には、「ライブラリーラウンジ」を設け、様々な書籍を取りそろえることで、子どもも大人も気軽に本やアートに触れる機会を創出します。

また、個室ブースも併設した「スタディルーム」は書斎のような落ち着いたデザインとしており、読書や勉強、在宅勤務の際のワークスペースとしても活用できます。

そのほか、リネン類などの洗濯・乾燥に対応できる「ランドリールーム」や、ペットの足洗場として利用できる「多目的洗場」も設置しました。(※4)

※4.「ライブラリーラウンジ」、「スタディルーム」、「ランドリールーム」、「多目的洗場」」は、「SOUTH」、「EAST」の両棟にそれぞれ用意しています。

 

間取りは1DKから4LDKまでの全21タイプを用意し、家族構成やライフスタイルにあったプランをお選びいただけます。

さらに、入居後の家族数の変化や生活環境の変化にも対応できるよう、間取りに可変性を持たせる「ウォールドア」を採用しました。(※5)開けた状態ではリビングを広く確保し、閉めると寝室や書斎として利用できるなど、ライフステージや生活シーンに合わせた空間利用が可能になります。

※5. s-A、s-D、s-GG、s-G、e-B、e-Eタイプを除きます。また、タイプにより形状が異なります。

 

■建物概要

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202204270553/_prw_PT1fl_0f5nwCkS.png

 

 

 

 

 

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