駐車場に〝工業団地〟が出現!? ものづくりの現場を間近で見られる勧業博覧会「ツギノテ」富山・高岡で開催【10/24・25】
富山県高岡市といえば、国指定の伝統工芸品である「高岡銅器」や「高岡漆器」などの産地として知られている。
2026年10月24日と25日、そんな"伝統工芸のまち"である高岡市で、全国各地の伝統工芸とその作り手が集結する祭典が開かれる。
その名も──勧業博覧会「ツギノテ」だ。
25年度の開催時には約7000人が来場したという同イベント。今年は、全国から128社の作り手が参加するという。
普段はなかなか見られない、職人たちによるものづくりの工程を間近で見られるほか、作品展示やワークショップ、マーケットなど様々な企画が展開される。
「ツギノテ」最大の特徴は、会場の1フロア全てが2日限りの特別な工業団地、通称「一坪ファクトリィエリア」となること。
高岡銅器の鋳造や漆芸などの製造工程を会場に再現し、職人たちの匠の技を現場さながらの没入感で体験できる。
完成した伝統工芸品を見る機会はあっても、それが出来上がるまでの工程を目にできる機会は滅多にないだろう。これは一見の価値アリだ。