「君達、バスを間違えた子やろ」 停留所でもない場所で突然、後ろから走ってきた運転手に呼びとめられた(兵庫県・60代女性)
今ではあり得ないことかも
途中で気づき、停車中に運転手さんに伝えると、
「料金はいらないから、反対側のバスに乗りなさい」
と、バスを停めて降ろして下さいました。
その後、反対側のバス停を探しながら歩いていると、後方から来たバスの運転手さんが、
「君達、バスを間違えた子やろ。乗りなさい」
と、停留所でもない所なのに乗せて下さいました。
先の運転手さんが連絡してくださったと思われます。今では規則などであり得ないことかもしれません。高校生にとって初めて味わった人情により、楽しい記憶に残る旅行となりました。
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名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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