我慢して我慢して、しかし限界をむかえた歯の痛み。 Tさん(投稿時:宮城県在住・50代女性)は、まだ幼い子供をどこかに預けることもできず、子連れで歯科医院を訪れたのだが......。 耐えられない歯の痛みで...(画像はphotoAC) <Tさんからのおたより> もう20年以上前になります。 1人目の子供が2歳で、お腹には2人目を授かっていました。 そんな時、急な歯痛でどうにもできず......。2歳の子供を預けるところ、頼る人がいなく我慢してたのですが限界がきて......。 痛みと悔しさで泣きそうに 仕方なく子供を歯科に連れて行きましたが、ちょこちょこ歩き回りじっとしてる訳がなく。 待合室で「こんな小さい子連れて来て!」なんて声も聞こえ、痛みとどうしょうもない悔しさで何もかも嫌になり泣きそうでした。 しかし、診察室に呼ばれた時、1人の女性の方が「私見ててあげるから治療してきなさい」と言ってくださったのです。 その方は終わって会計待ちの方でした。 30分位の治療から戻り待合室に行ったら、子供は大人しくその方の近くで遊んでいて......。 本当に本当に感謝で、また泣きそうになりました。 20年以上経った今でも忘れていません。私もこのような状況なったら今度は助けてあげたいと思っています。 痛みで子供の声にすらイライラしていた私ですが、この女性のおかげで帰りは優しい気持ちになったのを覚えています。 本当にありがとうございました。 【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 読者投稿フォームから送る 公式XのDMで送る メールで送る ※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください