「バッグにつけて職務質問されたい」 秋田・大館生まれの〝物騒な缶バッジ〟にSNS熱視線...その正体は?
「はんごろし」と聞くと、思わずギョッとするのではないか? なんか物騒な......、厄介な暴力事件にでも遭遇したのだろうか?
ところが、この「はんごろし」という言葉を身に着け、街を闊歩したい人がいるらしい。そんな缶バッジの写真が、いまSNSで話題になっている。
実はこれは、秋田県大館市で販売されている「はんごろし」缶バッジ。「はんごろし」とは、たんぽを作るときに、米粒が半分残る程度にすりつぶすことを言うのだという。缶バッジの下にも「Half Killed Rice!」と英訳がある。
Xにはこんな声も寄せられている。
「通勤リュックにつけたい」
「革ジャンにつけたい!
「バッグにつけて職務質問されたい...笑」
「みなごろしにしてはいけません あくまでも、はんごろしです」
「めっちゃほしい」
「絶妙な余白と、丁寧に英訳が付いてるのが痺れる」
秋田県民はもちろん、全国各地からさまざまな反響があった。
「はんごろし缶バッジ」という商品が誕生したのは、いつ、どんなきっかけだったのか? 生みの親である「いしころ合同会社」代表の石山拓真さんに詳しい話を聞いた。