雨の中で赤ちゃんを抱っこしていた私。濡れないように布をかけてたけど、通りすがりの見知らぬ女性が(兵庫県・30代女性)
半分ほど歩いたところで...
しかし、玄関まで半分の距離にきたときに徐々に本降りに。
その時、通りかかった女性2人組のうちの1人が持っていた傘を差し出し、
「濡れるよー。まだ持ってるから持って行って!」
と私に傘を持たせてくださり、去ってしまったのです。
「あ、でも!」と返そうと思い振り返ったのですが、雨が降ってきたことも子供を抱えていたこともあり、甘えさせていただくことに......。
あの時は、子供への申し訳なさで自分の横着精神を大いに反省しました。
あの時譲ってくださった傘......。外はシルバー、内が黒地の花柄の傘は、今でも我が家の玄関に置いています。
雨女の私。出かける前に天気予報をチェックし、少しでもあやしかったら傘を持つように習慣ができました。
あの時は、本当にありがとうございました。そして、母として......ごめんなさい。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
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