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「こんなに柔らかいんだ」「アザラシはゲル」 しながわ水族館で目撃された〝衝撃的寝相〟に5.2万人驚がく

Met

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2026.09.26 08:00
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アザラシいろいろ、寝方もいろいろ

写真に映っていたのは、愛称「ふぶき」。野生保護個体のため正確な年齢は不明だが、推定22歳のメスだという。慎重派だが、慣れると大胆な一面ものぞかせる性格だという。

ハマっていた穴は、アザラシ館内にある「アイスホール」と呼ばれる展示スポット。野生下でアザラシが氷の合間から呼吸のために顔を出す様子を再現したもので、エサやり体験イベントの舞台にもなっている。

このアイスホールでのお昼寝は、ふぶきだけでなく「さくら」「はなこ」「しぶき」といったアザラシたちの間でも人気の特等席で、「誰かがすっぽりとハマって眠っていることがあります」。

「ゴマフアザラシには、狭い隙間に入りたがる傾向があります。体を何かに接触させて落ち着く、身を隠せる場所を好むという行動の一環です。野生では、岩場や流氷の縁など、外敵から身を守りやすい場所を利用します」(海獣飼育スタッフ・渡邉さん)

柔軟な体を持つアザラシは、見た目以上に狭い場所へ入り込める。一方で、安心できる環境では広い場所でのんびり浮いていることも多いとのこと。

しながわ水族館には、隙間にはまるのを好む「はなこ」もいれば、水面に浮いていることが多い「こはる」もいるそうで、個体ごとの"性格"の違いが面白い。

「アイスホールでもいろんな態勢で寝ていたりと、個性が出るので、みなさんもご来館の際にはぜひ、そーっとのぞいてみてください! ハマる瞬間が見られたらラッキー!」(渡邉さん)

丸窓の中で眠るアザラシは、さながら小さな水族館ギャラリーの一枚絵。しながわ水族館に訪れた際はどの子がハマっているか観察してみよう。(ライター:Met)

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