大混雑の横浜線で大泣きする1歳娘。ドア付近であやしていたら、女性客が近づいてきて...(東京都・60代女性)
もし自分が同じ状況に居合わせたら、同じようにできるだろうか?
東京都在住の60代女性・Mさんは、30年以上前に思わぬ方法でピンチを救われたという。
<Mさんからのおたより>
36年前の出来事です。
夕方、電車で横浜の実家から八王子の自宅に帰ろうとしていました。
横浜線の車内は帰りのサラリーマンや学生でとっても混雑していました。
そんな中で当時1歳の長女が泣き出したのです。
泣き声はどんどん大きく...
ドア付近に立ってあやしていたのですが、泣き声はどんどん大きくなり、とっても困っていました。
その時、1人のご婦人がそばに来て突然歌い出したのです。
何の歌だったのか思い出せませんが、その歌を聞いて長女はピタッと大人しくなり、とってもホッとしました。
お礼を言う私にご婦人は、「頑張ってね」と言い、次の駅で降りて行きました。
いま思い出しても、とっても胸が熱くなると同時に、今の私が同じ場面に遭遇したら満員電車の中で同じ事ができるのかと思ってしまいます。
あの時は、本当にありがとうございました。
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名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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