母校は野球の強豪校。高校のみんなと一緒に、夏の甲子園の応援に行ったけど(石川県・30代女性)
試合を見ることもなく...
私はほとんど寝れないまま甲子園につきました。
疲労と暑さ、特有の不安感でパニックを起こしてしまい、試合を見ることもなく医務室に運び込まれました。
そして近隣の病院に運び込まれ、不整脈の診断が下され、そのまま残る友人と離れ電車で帰路へ着くことになりました。
友人や周りの方々に迷惑をかけてしまったなと反省しながら乗った帰りの電車。体調が思わしくない私は動けずにいました。
そんな時に女の子2人組、当時の私と年齢も変わらない位の女の子が、心配してくれて声をかけてくれました。
体調が悪くて電車で帰っていることを伝えると、食べ物や飲み物を買ってきてくれました。
乗り換えの時にも荷物を持ってくれたり、走ってコンビニに必要なものを買ってくれたり。
私の不安な気持ちを溶かしてくれる温かな話し方で優しくしてくれて、介抱してくださり、本当に本当に安心したのを覚えています。
無事に到着した後、お名前も聞くことが出来ませんでした。
この場をお借りして、あの時出会った、お二人にありがとうと伝えたいです。
本当に有り難うございました。
どこかで困ってる人を見つけたら、私もあなた達のように優しい気持ちで助けてあげたいと思っています。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください