朝の総武線で体調が悪くなった新卒会社員の私。下車した途端に気を失い、若い女性に...(30代女性)
ベンチに移動しようとしたら...
すぐに我に返り、ベンチに移動しようとしたのですが、その時に若い女性が駆け寄ってきて、体を支えてベンチまで歩いてくださり、「大丈夫?歩ける?」「お水買ってこようか?」と声をかけてくださいました。
また、倒れたときにこめかみを負傷していたようなのですが、手で躊躇いもなく触れて心配してくださいました。
女性も通勤途中と思われたので、お時間をとらせては悪いと思い、すぐにお別れしましたが、「ドライと言われがちな東京だけど、親切な人もいるんだなぁ」と、田舎出身の私はとても感動したことを覚えています。
貧血で視界が暗くお顔もよく見えなかったのですが、本当に優しい素敵なお姉さんでした。
今は転勤で東京を離れましたが、その後も何とか仕事をやっていけたのは、この方の優しさが心に残っていたからなのかもしれません。
自分だったら、体調の悪そうな人に勇気を出して声をかけられるだろうか? と自問自答しています。
総武線・亀戸駅でのことでした。お姉さん、本当にありがとうございました。ずっと忘れません。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください