「崩壊する」と言われ続けて数十年 水没と出現を繰り返す〝幻の橋〟は、静かに朽ちゆく北海道の絶景地
絶景を見るまでの道のり
撮影したのは2026年6月11日。
toshikanayamaさんは、鉄道旅番組で北海道の廃線跡として紹介されていたのをきっかけに、この橋の存在を知ったのだとか。
絶景を見るまでの道のりについて、
「写真のような距離まで近づくには、ヒグマの生息地域でもある林道を約1時間半歩く必要があります。
また、車で入る場合も林道ゲートの鍵を借りなければなりませんが、人気のため入手は困難。
しかも未舗装でかなり荒れた道だったことから、今回はガイドツアーを利用しました」
と教えてくれました。続けて、
「水面に橋が映り込む"リフレクション"を撮影するには、風の弱い早朝を狙うことも重要です」
と言います。