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『北の国から』に憧れて北海道を旅した20歳の私。所持金が乏しくなったころ、知り合ったオジサンに連れて行かれたのは(福岡県・50代男性)

Jタウンネット読者

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2026.07.16 16:00
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朝から晩まで牛の世話

それはとある酪農家で、わたしはそこで居候させてもらうことになりました。

寝泊まりさせてもらい、ご飯、牛乳、お酒まで遠慮なく食べさせてもらう代わりに、朝から晩まで牛の世話をする事になりました。

10日間働いてから旅を続ける為、その家を後にすることにしましたが、そのときに牧場主の方から封筒をもらいました。

私はお金なんて頂くつもりは無かったのですが、ありがたく頂きました。

すぐには中身を確かめず、その日泊まったキャンプ場のテントの中で中身をみてビックリしました。

若き日の北海道旅で(画像はphotoAC)
若き日の北海道旅で(画像はphotoAC)

封筒の中身は、泥はついていませんでしたが、一万円札が2枚。

『北の国から』の大ファンの私は涙が止まりませんでした。

そしてその2万円は未だにその封筒に入れたまま、大事にとってあります。

帰ってからお礼に当時住んでいた愛媛の特産品を送りました。

お返しにと、乾燥ホタテの貝柱など送って頂きました。

現在は住所など紛失してしまい、私も引っ越ししたので連絡がつかないので、あの時お世話になった方に会いたいと思いますが、叶わなくなりました。

もし会うことができたなら、もう一度お礼が言えたらと思います。


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