「乗客2人のバスで優先席に座った私に『あいてるよ!』と言ってきたオジサン。謝罪して席を移っても、何度も繰り返し」(大阪府・20代女性)
謝ったのに、何度も何度も同じことを言われて......。
大阪府在住の20代女性・Cさんはバスの中での出来事に恐怖を感じていた。
しかし、声をかけてきた男性が言いたかったことは――。
<Cさんからのおたより>
去年だったと思いますが、大阪シティバスの中で出会ったおじさんにどうしても謝りたいことがあります。
その日は、通院のためにバスに乗りました。バスの中には私とおじさんの2人。
座席に座ると、おじさんが「あいてるよ!」と私に声をかけてきました。
「怒りがおさまらないのかな」と思って...
「何がだろう?」と思っていると「あいてる!」とまた言われ、そこで初めて自分が優先席に座ってしまっていることに気づきました。
確かに、他の席も空いている......。急いで「すみません!」と他の席に移動しましたがおじさんは私が移動した後も「いや、あいてるよ!」とずっと話しかけてきました。
「あぁ、怒りがおさまらないのかな、怖いな」と思い謝ってその後はスルー。
そして目的地へ着き、バスから降りてようやく自分のリュックが「開いている」ことに気づいたのです。
おじさんは席ではなく、リュックが全開なのを教えてくれているだけでした......。
あの時のおじさん、ごめんなさい! そしてありがとうございました!
大事な荷物が入っていたので早く気づけてよかったです。どうかおじさんに届きますように!
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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