正体不明の盆栽を大切に育てた結果 →思いもよらぬ成長に2.9万人驚がく「こんなことってあるんですね」
開花のきっかけになったのは
このサツキは、実に5年半越しの開花だったという。
購入当時からタグの品種名がほぼ消えていたため、「花が咲けば色や形で品種がわかるかもしれない」と、開花を楽しみに育ててきた。
鉢のサイズを変えたり肥料を増やしたりと試行錯誤を重ねたが、毎年蕾の時期が来るたびため息をつく繰り返しだったそう。
転機となったのは、今回試みた「剪定をやめて、枝を伸ばし放題にする」という作戦。
するとその冬、枝先に蕾がついた! 思わず盆栽の前でガッツポーズが出たという。
それ以降、他の盆栽よりも気にかけながらこの木に水をやり、開花を待ち続けた。そして5月5日、ついに蕾が完全に開いたのだ。
しかし、喜びもつかの間、気の大きさに対して花が大きすぎることに気付く。
小さな盆栽を作る際は、花のサイズが小さい品種を選ぶのが定石。しかし品種不明のこの木をこまめに剪定してきた結果、今回のアンバランスな開花に至ったのだという。
「私としてはこのアンバランスさが単に残念だなと思って投稿したものですが、このミスマッチな花が咲いている状況が意外だったりもの珍しく、また面白いと受け取った方が多かったようです」(fujimax -盆栽HACKS-さん)
この投稿に、Xユーザーからは2万9000件を超えるいいねのほか、
「葉は小さいのに」
「色が真半分!こんなことってあるんですね🌸」
「アンバランスの美ですね」
といった声が寄せられている。
5年の沈黙を破った渾身の一輪は、そのスケールを大きく超える存在感だった。(ライター:Met)
咲かない咲かないと言い続けてやっと今年1輪咲いたサツキ。
— fujimax (藤 万草) (@fujimax6) May 5, 2026
ちょ、花デカすぎ… pic.twitter.com/MsJMSaTqqd