車椅子の息子と行った、大阪・関西万博ラストデー。混雑した大屋根リングから降りようとしていたら、高齢女性が(大阪府・50代女性)
行きたい方向とは逆方向に流れる人の波。車椅子と一緒だし、逆らって進むのも危なくて......。
大阪府在住の50代女性・Sさんの体験談・
<Sさんからのおたより>
大阪・関西万博ラストデー。大屋根リングの上で花火を見終わって、移動しようとした時のことです。
長男が車椅子なので、エレベーターに向かいたかったのですが、反対方向のエスカレーターに大勢の人が向かう人の波が出来ていました。
それに逆行するのは危なく、なかなか進むことが出来ず、待っていたら......。
年配女性の大きな声で...
見ず知らずの年配のご夫婦の奥さまが
「車椅子の人が居るので道をあけたって!!」
と、大きな声で言うて下さって。
すると、パアッと道が開けて(モーセの海割りのように)事なきを得たのです。
暗かったのでお顔はよく見えませんでしたが、本当に有難く、あの時はありがとうございましたとお伝えしたいです。
万博最後の本当に心に残っている出来事です。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。
(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)