「ガラスのなかに、小さな夏を閉じ込めて」 そんな詩的な呟きと共に投稿された写真が、X上で注目されている。 癒される(画像はベンジー@benzycockerさんの投稿より) 2026年6月1日、Xユーザーのベンジー@benzycockerさんが投稿したのは、日陰棚から吊るされてズラリと並んだ風鈴たち。 その一つ一つをよく見ると、ガラスの中に青い花が入っている! なんて涼しげで癒される光景なんだろう。 このステキな風鈴、一体どこで見られるの? Jタウンネット記者は4日、ベンジーさんに話を聞いた。 夏の風物詩なんです 青い風鈴の天井だ(画像はベンジー@benzycockerさんの投稿より) ベンジーさんがカメラに収めた風鈴があるのは、京都の宇治田原町にある正寿院だ。 公式サイトによると、正寿院では夏の時期になると境内で2000個を超える風鈴を吊るす「風鈴まつり」を催すことから、別名「風鈴寺」とも呼ばれている。 ベンジーさんが25年6月に訪問して撮影した風鈴も、「風鈴まつり」で飾られていたものだ。 「以前より知っているスポットで、桜の時期や紅葉の時期に伺ったこともあり、次は風鈴寺と呼ばれるとおり風鈴の季節に伺い、見てみたかったために訪問しました。他の季節同様、センスの良さは折り紙つきで、皆様にもおすすめします」(ベンジーさん) ベンジーさんがカメラに収めた、夏の訪れを感じさせてくれる清涼感ある1枚に、X上ではこんな声が寄せられている。 「美しい...風情がありますな」 「水無月を閉じ込めたような風鈴達が素敵ですね」 「ブルーの風鈴がとっても涼しそうです」 この夏は、正寿院の風鈴を眺めて夕涼み、なんて過ごし方はいかがでしょう? 2026年の風鈴まつりは6月1日~9月30日に開催中だ。 風鈴まつり期間中には、風鈴絵付け体験も実施。予約不要で、体験料は1700円。絵付けした風鈴は持ち帰り可能。 京都 高野山真言宗 正寿院 所在地:京都府綴喜郡宇治田原町奥山田川上149 公式サイト: https://shoujuin.boo.jp/