「入学式があっています」←コレに違和感を覚えない人がいるらしい 実は〝隠れ方言〟...公的文章にも使用!?
会社の書類に...!?
「大分県出身で全国いくつかのまちに転勤した私が気になる博多の『隠れ方言』は、『あっている』です。答えが『合っている』とかの『あっている』ではありません。『今日は小雨やけど、小学校の運動会はあっている』とか『ペイペイドームで野球があっているから道が混んどる』とかの『あっている』です」(コラム「方言じゃないような博多方言~久留仁譲二の小市民だより~」より引用)
このコラムによると、会社の先輩が公的な文書に「あっている」を使っていたり、新聞の記事で「あっている」を見かけたりすることもあるという。
また、この表現は熊本でも使われているらしい。
熊本県立大学総合管理学部津曲隆研究室のProduce Xが同大学の文学部日本語日本文学科の馬場良二教授に行った方言についてのインタビューによると、「ありよる」という熊本方言が、「あっている」という表現になったもので、熊本の人はこれを方言だと思っていないそう。「学内にまわってくる公式文書にも『あっています』と書かれていることがしばしば」とのこと。
他にも「あっている」を使う地域はあるだろうか? 読者の皆さんの中にいらっしゃったら、ぜひ編集部に教えて欲しい。
ついでに、他の「標準語だと思い込んでいた方言」も募集中だ!
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「あっています」
— ブラックホール福岡案内人 オーサキ (@hirobayrock) April 1, 2026
さて、これを標準語ではなく博多弁と認識している福岡人はどのくらいいるのかな😂 pic.twitter.com/ZAuPTUSjJ5