女子高生が人目もはばからず泣いた 見知らぬ人に渡されたメモに書かれていたコト(宮城県・20代女性)
精神的に参っていた私
顔を上げると、20代くらいの女性がいて「がんばってね」とにこやかに電車を降りていきました。
とっさのことだったので声が出ず、お礼もできないまま紙きれを広げました。そこには、
「大変だと思うけど勉強頑張ってね」
ときれいな字で書いてありました。
当時、受験で精神的に参っていた私はそれを読み、人目もはばからず泣いてしまいました。
ちゃんとお礼できなかったのが心残りですが、今でもその手紙はとってあります。そして、希望していた職業に就くことが出来ました。
あの時のお姉さんに力をもらいました。ありがとうございました。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)