愛知県在住の40代女性・Oさんは短大生の頃、電車で痴漢被害に遭った。 犯人は逮捕されたが、Oさんには心残りがあって......。 短大生時代の記憶(画像はphotoAC) <Oさんからのおたより> 短大生の頃、帰宅途中の電車で2人がけの椅子の窓側に座りました。 隣に座ってきたおじさんが痴漢行為をしてきました。 腕組みをしてて、下になった方の手を私の身体に触れてきました。 恐怖で声も出せず、涙目で 怖くなって声が出ませんでしたが、ちょうど扉付近に立っていた同世代の男の方と目が合いました。必死に涙目で助けを求めました。 気づいた彼はこちらまで歩み寄り、おじさんの胸ぐらを掴んで「何してるんだ」と助けてくれました。 視線で助けを求めたら...(画像はphotoAC) その後停車した駅に引きずり下ろしてくれて、人だかりのなか駅員さんが駆け寄ってきてくれて、犯人を捕らえることができました。 でも、気づいた時には助けてくれた彼はもう、いませんでした。 あの時、私の無言の訴えに気づいて助けてくれたのに、お礼も言えないまま今になります。 本当にありがとうございました。 あなたの「やさしい思い出」、聞かせて! 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 読者投稿フォームから送る 公式XのDMで送る メールで送る (※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)