もうヘトヘト!手さげ袋を5つ持って新宿をさまよう女性 若者グループに道を聞いたら男性がひと言(栃木県・60代女性)
多くの人であふれる東京・新宿。慣れていない人にとっては、歩くだけでも疲れてしまうかもしれない。
帰りのバスの時間が迫るなか、バスターミナルが見つからず途方に暮れる女性。新宿で道をたずねようと声を掛けたら......。
――栃木県在住の60代女性・Kさんからの投稿。
<Kさんからのおたより>
3年前の12月、妹が愛知県から東京に出て来たときのこと。
私も栃木県からバスで新宿バスターミナルまで行き、そこから乗り換えて水道橋駅へ。妹と食事して、しばらく楽しい時間を過ごしました。
帰る時間が来て、妹にお土産の入った手さげを2つもらいました。私自身、久しぶりの東京で、新宿のデパートでおいしそうなものをたくさん買っていたので、合わせて手さげが5つになっていました。
新宿駅からバスターミナルに向かおうと歩きましたが、バスターミナルの案内も見つかりません。人にたずねても知らないと言われ、疲れ果ててしまいました。
男性は辞退しましたが
最終のバスの時刻が迫って途方に暮れていると、若者グループが歩いていたので、またたずねたのです。すると若い男性が、
「わかりづらいから、僕が一緒に行きます」
と、バスターミナルまで案内してくれました。荷物も持ってくれました。
ありがたくて、うれしくて、バスターミナルに着いてからお礼を言い、妹からもらった土産と、私がデパートで買った土産の2つの手さげをその方に差し上げました。男性は辞退しましたが、強引にお渡ししました。
私は最終バスに間に合い、その日のうちに家に帰る事が出来て良かったです。
今でもバスに乗るたびに、思い出します。あの時はありがとうございました。
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