「ミャクミャクが溶けてゆく...」「ターミネーター2のラスト?」 クオリティ高すぎの砂糖細工に1.1万人感動
最初見た時は恐れおののいたけれど、今はちょっとかわいく感じている――大阪・関西万博のマスコットキャラクター「ミャクミャク」にそんな思いを抱いている読者もいるかもしれない。
そんなあなたも、そして「いや、まだかわいいとは思えない」と考えている人でも、思わず「食べちゃいたい!」と言ってしまいそうなミャクミャクが生まれた。

ホイップシュガー(@YuicihiroG)の名でお菓子クリエイターとして活動する北海道の夫婦が2025年5月17日に投稿したのは、白い角砂糖の上にチョコンと乗っかっている、ミニサイズのミャクミャクたち。
キーホルダーか何かが乗っかっているようにもみえるが、これは2人が手がけたお菓子。
つまり、食べられるファンアートなのだ!
Jタウンネット記者は22日、ミャクミャクのお菓子について、ホイップシュガーの2人に話を聞いた。