〝2歳男児 VS 母のバトル〟に3.3万人爆笑 スマホが勝手に「文字おこし」してた会話がコチラです
キッチンで、狂おしいほど愛する〝アレ〟を発見し...
めいさんによると、事が起こったのは23日の夜。2歳の息子と一緒に晩ご飯の準備をしている時だった。
息子さんにスープを混ぜてもらったり、オムライスをお皿に盛り付けてもらったりしていたという。
その途中、息子さんは見つけてしまった。愛してやまない、「青のり」の存在を――......。
「息子は青のり狂といえるほど青のりが好きなので、家族全員分のオムライスに青のりをかけようとしたり、スープ鍋を触ろうとしたりしていました。とにかく『やきそばたべたい!』と言ってた感じです」(めいさん)
なるほど。「オムライスに(青のり)かけない。オムライスには(青のり)関係ない」ということだったのか。そして、「じゃあ、青のりをかける焼きそばを食べたい!」となっていたのか......。
その後、その会話がアプリによって文字お越しされていたことを知っためいさんは爆笑。
食事の前だけでなく、帰宅してから寝るまでの会話が全て記録されていたそうで、夫と一緒に見ながら楽しんだとのことだ。
「子供の微妙なニュアンスの言葉も記録されてて、可愛いなあと思いました」(めいさん)
めいさん家のドタバタぶりがひしひしと伝わってくる文面に、X上では3万3000件以上のいいね(25日夕時点)のほか、こんな声が寄せられている。
「親子の会話過ぎてわろてしまいました」
「どんな会話だったのかちゃんと聞きたいw」
「『オムライスには関係ない』で声出ました」
「後半の怒涛の焼きそばオムライスターンの畳み掛けおもろすぎるw」
普段ならすぐにでも忘れてしまうかもしれない、何気ない会話。こうして文字に残ると、なんだかすごくホッコリする思い出になりそうだ。