「見事な立ち姿」「これは将来、大物」 全身から芸術爆発!1歳の「小さな巨匠」に大反響
2023.07.12 20:00
父に見向きもせず...
その日、仕事を終えたtomoki hommaさんは、19時ごろに帰宅。すると、1歳6か月の息子が絵を描いていた。
「妻は子供の様子を見ながら夕飯の支度をしていまして、息子はキッチンダイニングの床で絵を描いていました。父が帰ってきたことを告げても見向きもせずに集中して一心不乱に描いていたので、写真を撮りました」(tomoki hommaさん)
これまでにないほど夢中になり、一心不乱に絵を描く息子の様子を「何か書きたい世界があるのだろう」と感心しながら見ていたという。
息子さんは半月ほど前から絵を描くことが一気に好きになり、最近はずっとスケッチブックに絵を描いているという。
この日、巨匠は一体、何を描いていたのだろう? 記者の質問に、tomoki hommaさんは
「こちらの想像力が試されますね...笑。乗り物が大好きで、乗り物は何でも指を指して『ぶぶた!』と言うので、もしかしたら乗り物の疾走感を表しているのかもしれません」
と見解を述べた。