「狭い道で脱輪した私の車を、引き上げてくれた1台の車。救世主に名前を尋ねたら『石原裕次郎だ』」(千葉県・60代男性)
そこに現れたのは...
困っていたところに、やってきたのは一台の車。運転されていた方がロープを使い、脱輪してしまった車を引き上げてくれました。
お礼をしようと名前と住所を尋ねたら、その人は
「石原裕次郎だ」
とだけ言って、そのまま立ち去りました。
当時はきちんとしたお礼もできず心苦しく思っています。
あの方のおかげで無事に帰宅でき、久留里がとても好きになりました。
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!
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