アパートに女を連れ込む隣人。夜になると響く「野獣のような」叫び声、どうやって耐えるべき?【ご近所トラブル大賞2020】
2021.01.01 17:00
「野獣のような声」「雄叫び」→睡眠不足に
【番外編】「毎晩アパートに女を連れ込む男。夜になると『野獣のような』声が響いて...もうウンザリです」(群馬県・40代女性)
10月31日に配信したこの記事は、男女の営みによって寝不足になった女性が体験したご近所トラブルだ。
実家を出て、単身(もしくは夫婦)向けのアパートに引っ越したHさん(群馬県・40代女性)。下階に20代後半から30代前半の男性が入居し、彼女を連れ込むようになったという。
すると毎晩のように「野獣のような声」が響き渡ったそうだ。
野獣...、といっても雄叫びをあげるのは、彼女さん。Hさんは、はじめ彼氏が大音量でセクシービデオを見ているのかと思っていたという。
仕事で疲れ果てているのに、就寝時間になると騒音。ストレスが溜まったのだろうか。彼女は、睡眠不足になってしまったそうで...。
1度の注意では静かにならなかったものの、管理会社の対応によって、おとなしくなったという下階の住民。ただ、Hさんは
「これからまた再発しないとも限りません」
と釘をさしている。
――はてさて、自己防衛おじさんの見解は。
この投稿のトラブル危険度は...、☆2つだという。